北欧のカゴと工芸品
フェア2025
2025年8月15日(金)~8月31日(日)@free design吉祥寺店
free design 吉祥寺店では、2025年8月15日(金)~8月31日(日)の期間、「北欧のカゴと工芸品フェア2025」を開催いたします。
いくつあってもついつい欲しくなるカゴ、手づくりならではのあたたかみが愛おしい工芸品たち。
北欧では、長い冬の間の手しごととして、カゴ編みや工芸品づくりが盛んに行われてきました。
4回目の開催となる今年は、フィンランドやスウェーデン、バルト三国から買い付けた150種類以上のカゴや工芸品が並ぶほか、ヴィンテージの木製品やフィンランドで買い付けた愛らしい鳥笛もご用意しました。
日々の暮らしにそっと寄り添い、使うほどに愛着が湧くカゴや工芸品たち。
あなただけの特別な1点を見つけに、ぜひお越しください。
CONTENTS
- ≫ 手しごとが美しい北欧のカゴたち
- ≫ヴィンテージの味わい深いアイテムにも注目!
手仕事が美しい北欧のカゴたち
人気作家ブロールさんのアイテムや、フィンランドの伝統品「ヴァッカ」はぜひご注目いただきたいアイテムです。そのほか、パインに白樺、ウィロー(柳)など、素材別で比較しながら手しごとの美しさをお楽しみください。

ブロール・フォシュルンド/Bror Forslund
スウェーデンのヨーテボリ郊外を拠点に白樺樹皮のカゴを編むブロール・フォシュルンドさん。
ブロールさんが手がける白樺のカゴたちは毎年大人気のアイテム。白樺カゴは、革のようになめらかな手触りと使うほどに変化する表情が魅力です。

ボー・オーケ・リュンガルス/Bo-Åke Ljungars
フィンランドの木工職人、ボー・オーケ・リュンガルスさんがつくる「ヴァッカ」と呼ばれる木箱。
美しさと収納力を兼ね備えたボックスやトレイは、伝統的な技術を用いて丁寧につくられています。

リトアニアのカゴ
バルト三国に位置する自然豊かな国リトアニアでは、自然の素材を生かしたものづくり文化が息づいています。
松の根やヘーゼルナッツなど、リトアニアの職人たちがつくるあたたかみのあるカゴたちは必見です。

エストニアのかご(パイン)
エストニアからは大小さまざまなパインのカゴたちが届きました。職人が丁寧につくりあげる美しい見た目と、軽くて丈夫な実用性を兼ね備えています。
ヴィンテージの味わい深いアイテムにも注目!

▶ ヴィンテージバスケット・トレイ
毎年人気のあるヴィンテージの木製品を今年もご用意しました。受け継がれる中で色濃く変化した1点物のカゴやトレイとの一期一会の出会いをお楽しみください。

▶ フィンランドの鳥笛
フィンランドで見つけた色とりどりの鳥笛たち。どの子たちも愛らしく、手づくりならではのあたたかみがあります。
過去のイベントの様子






Online Shop
オンラインショップでも一部アイテムをご購入いただけます。開催概要
【開催期間】
2025年8月15日(金)~8月31日(日)
【会場】
freedesign 実店舗
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-2-2F
営業時間:11:00-19:00
無休
フェアの最新情報はインスタグラムにてご紹介いたします。



























