送料無料&ステッカープレゼントキャンペーン実施中!

「アダム・ティックル/Adam Tickle」さんインタビュー Vol.2

フリーデザイン20周年のお祝いに、話題の「ヘルシンキ・プレイグランド」も参加!
第1弾のコラボレーションアイテムに続き、第2弾となる新たなコラボレーションアイテムの制作が実現しました。
彼らの活動内容や想いに強く共感したことから始まった第1弾のコラボレーション。その後もフィンランドと日本で交流を重ね、今回の第2弾へとつながりました。
前回のインタビューに続き、ファウンダーであるアダムさんにあらためてお話を伺いました。

右側の画像1

イギリス出身のアダム・ティックル氏が立ち上げた、フィンランドの首都ヘルシンキを拠点に活動するブランド。「フィンランドのクリエイティブ都市であるヘルシンキを取り巻く点と点、人と人、過去と現在を繋ぐ」ことをミッションとして、精力的にグッズ製作、アーティストやブランドとのコラボレーション、イベント主催などを行なっている。

―――

前回のコラボレーションの際にインタビューしてから、もう2年が経ちました。あれからヘルシンキ・プレイグラウンドの知名度もかなり高まりましたね。その後の活動はいかがですか?

とても順調です。フィンランドと日本で多くのイベントを開催してきたおかげで、新しい人たちがたくさん足を運んでくれるようになりました。より多くの人がヘルシンキ・プレイグランドに加わってくれることを、とてもうれしく思っています。ヘルシンキにショールームもできました。

―――

ヘルシンキにショールームができて、1年ほど経ちましたがいかがですか?

自分のショップやアートギャラリーのようなものを持ちたいと、ずっと夢見ていました。なので、こうして長年の夢を実現できたことをうれしく思っています。

これまでよく聞かれていた「ヘルシンキ・プレイグラウンドって何?」という質問に答えるうえでも、こうした実際に訪れてもらえる場所を持てたことは、とても役立っていると感じます。そして、人が集まる場所になったこともうれしいですね。

ショールームにはさまざまな国から人が来てくれて、日本の人たちも来てくれます。ヘルシンキ旅行の旅程にここを組み込んで、わざわざ訪れてくれることをとてもありがたく思っています。前回のフリーデザインとコラボレーションしたウォーターボトルを持ってきた人もいたんですよ。それを見せてもらったときは、とても感動しましたね。

ヘルシンキ・プレイグラウンドのショップ店内/Photo : ©︎きつね

―――

日本に何度も来るようになって、日本の印象は変わりましたか?日本との特別なつながりについて、どう感じていますか?

最初は目に入るものすべてが新鮮で、プロダクトが好きなこともありなんでも買いたくなりましたが、何度も訪れて時間を過ごすうちに、今では日本で過ごす時間そのものをシンプルに楽しむようになりました。

日本に行くと、まるで故郷に帰ってきたような気持ちになるんです。以前コラボレーションしたことのある人たちは、ただの取引先ではなく、今ではいい友達になっていて、彼らに会って近況報告をし合ったりします。ヘルシンキ・プレイグラウンドの基本コンセプトは「友達をつくる」ということだったので、それが実現できていることをうれしく思います。

―――

日本のお気に入りの街やスポットは?

東京では吉祥寺、高円寺、阿佐ヶ谷、自由が丘が特に好きです。
あとは瀬戸も好きですね。京都のように大きな観光地ではないけれど、トーテムポールを制作しているSETO TOTEMPOLEの岩井ファミリーをはじめ、とてもローカルなコミュニティができたからです。
ヘルシンキプレイグラウンドを通して、ただの観光客としてではなく、その土地に入り込み、溶け込んでいくような体験ができることがとても好きですね。

ショップでいうと、吉祥寺のフリーデザインはもちろん、高円寺のコトゴト、自由が丘のマーマレード、代官山の蔦屋書店、そしてビームスフェニカがお気に入りです。

左:吉祥寺駅で記念写真(左からイカワ・アダム)
右:自由が丘でアダムが食べたラーメン

―――

フリーデザインのオーナーおふたりとの、その後の交流はいかがですか?

フリーデザインは、僕たちが初めてコラボレーションした日本のパートナーのひとつです。イカワさんとイトウさんは、ヘルシンキ・プレイグラウンドにとって、初期から応援してくれている大切な存在です。東京で存在感もあり、僕と好きなものも似ているおふたりと繋がれたことを、とてもうれしく思っています。

こうしてヘルシンキプレイグラウンドを信じて、一緒にプロジェクトを続けてくれていることが本当にありがたいです。おふたりのおかげで、僕が今まで作りたいと思いながらも実現するのが難しかったアイテムも、実際に形にすることができました。

3ショット(左からイトウ・アダム・イカワ)/Photo : ©︎きつね

夏におふたりがフィンランドに来たときには、サマーコテージにご招待して、次のプロジェクトについて打ち合わせをしたり、サウナに入ったり、海で泳いだりしました。こうして仕事だけでなく、個人的な交流も続いていることは、本当にうれしいですね。

アダムのサマーコテージでの様子/Photo : ©︎きつね

―――

今回のコラボでは、人気のウォーターボトルに2つの新柄が加わりましたね。

第1弾のウォーターボトルが好評とのことで、とてもうれしいです。今回追加した2柄は、前回と同様フレドリック・カレルによるイラストで、フィンランドのカントリーサイドライフからインスピレーションを受けて僕がデザインを手掛けました。
「フィッシュ」柄は、フィンランドの人たちにとってとても身近な小魚「ムイック」をイメージしています。僕自身も夏にコテージの周りの海で、息子と一緒に釣りをして過ごしたんですよ。

左:サマーコテージでデザイン中の様子/Photo : ©︎きつね
右:フィンランドの田舎町で見かけた赤い建物/Photo : ©︎きつね

「ハウス」柄は、フィンランドの田舎町でよく見かける赤い建物やサマーコテージからインスピレーションを受けました。夏の沈まない太陽とカモメも描いています。
今回追加した柄も、みなさんに気に入っていただけたらうれしいですね。

―――

今回のコラボで一番気に入っているアイテムは?

てぬぐいです!
日本ならではのプロダクトですし、ずっと作りたいと思っていたアイテムなんです。フィンランドではサウナで、日本では銭湯で使うのが今から楽しみです。

Helsinki Playground×free design 手ぬぐい

―――

今後、ヘルシンキ・プレイグラウンドでやっていきたいことは?

日本では、来年に向けて3つの大きなプロジェクトを計画しています。フィンランドでも、毎年恒例となりつつある夏のマーケットをはじめ、これからも楽しいイベントをいろいろと開催していきます。ウェブショップも近日オープン予定です。ぜひ楽しみにしていてくださいね。

オリジナルグッズのピンバッジ/Photo : ©︎きつね

Helsinki Playground

インスタグラム:
https://www.instagram.com/helsinki.playground/

ショールーム住所:
Saariniemenkatu 1, Helsinki

webshop:
https://helsinkiplayground.com/(10月オープン予定)

テキスト:きつね
東京都出身、2019年よりフィンランド在住。フリーランスのライターやバイヤー、コーディネーター等として日本とフィンランドを繋ぐ活動をする傍ら、自身のウェブメディアやインスタグラムでフィンランド生活やおすすめカフェなどについて発信している。お日さまとコーヒーと深夜ラジオがすき。

Website:https://lalafinland.com/
Instagram:@lalafinland

Recent Articles 最新記事

CAMPAIGN

送料無料&ステッカープレゼント!