

アアルト愛に溢れた ほっと落ち着くインテリア
名前: ムネ
家族構成: 夫婦+子ども(高校生)
間取り: 3LDK
木のぬくもりと雑貨の可愛らしさが調和した、
あたたかな表情のリビングやキッチン。
今回は、社内でも生粋の“アアルト好き”なスタッフの自宅へ。
15年以上前に、アアルトのテーブルや椅子で統一されたカフェを訪れたのがきっかけで、アアルトの家具に夢中になったそう。ひとつずつ大切に集めた家具を紹介してもらいました。
北欧雑貨の魅力が詰まったキッチンの背面や食器棚もぜひチェックしてみてください。
真四角が好き
わたしのコージーコーナー
キッチンの壁に沿うように、ぴったりと置かれたテーブル。十数年前に購入したという、ヴィンテージの「アアルト テーブル」です。
ダイニングテーブルは別の場所にあって、このテーブルはちょっとコーヒーを飲んだり休憩したりするときのサブテーブルとして使っているそう。
家族のみんなが気軽に使えるスペースでもあり、旦那さんや息子さんがひとりでサクッとご飯を食べる時などもここで。
▲ 80C テーブル(60×60cm) ホワイト ラミネート(ヴィンテージ)
テーブルのサイズはコンパクトな60×60cm。家のちょっとしたスペースに、カフェのような“コージーコーナー(居心地のよい空間)”をつくるのにぴったりです。
「趣味として買ったようなもので。なくても困らないだろうけど、真四角のこのかたちがすごく好きでどうしても欲しかったんです。」
軽くて移動もしやすいので、家族でお好み焼きをする時はダイニングテーブルの横に置いて、鉄板の調理スペースとしても活躍しているそう。
▲ 左からスツール 60 グリーン、チェア 66 ホワイト ラミネート、チェア 66 ブルーリノリウム(ヴィンテージ)
テーブルに合わせているのは、もちろんアアルトがデザインした「チェア 66」や「スツール 60」。古い年代につくられたものから現行のものまで、ひとつひとつとの出会いを大切に集めてきた椅子が、寄り添うように並んでいます。
「くつろぐことも考えたときに、やっぱり背もたれがあったほうがいいなと思って。スツールと合わせたときに統一感を出したくて、座面の丸いチェア 66を選びました。」
90年代のヴィンテージのテーブルと、新品で購入してまだ数年のチェアの色味の違いもまた面白い。
人から人へ受け継がれ傷さえも味わいとなるヴィンテージも、これから共に暮らし育てていく楽しさのある新しいものも、どちらも好きで、ミックスしたインテリアを楽しんでいるそうです。
かわいい雑貨が並ぶ
キッチンのウォールシェルフ
キッチンのシェルフとして使うため購入した「112B 壁付け棚」。こちらもヴィンテージのものです。
もともと2段で設置していましたが、リノベーションをしてからはスペースの関係でひとつはキッチン、もうひとつはトイレに設置することに。
▲ 112B 壁付け棚 バーチ(ヴィンテージ)
普段の仕事では、店頭に立つことも多いムネさん。いつ来てもお客様にわくわくしてもらえるよう、お店ではこまめにディスプレイ替えを行っています。
自宅のインテリアも同じように、よく模様替えをしているそう。仲の良いスタッフは「お邪魔するたびに家具の配置が変わってて!」というほど。
キッチンはまさに雑貨店の一角のようで、壁付け棚にはヴィンテージ食器やオブジェなどが心地よく並べられ、ファブリックやトレーもインテリアの一部として溶け込んでいます。
目に入るだけで心がふわりと和む、物への愛に溢れた素敵な空間でした。
わたしのお気に入り
- 北欧雑貨が散りばめられた冷蔵庫横のスペース。アアルトの赤いマグネットがワンポイントに。
- 圧巻のマグコレクション。ムーミンマグやマリメッコのマグがずらりと並ぶ。
- ムーミンマグは息子さんが生まれた年から毎年記念に集めている。その年限定のバックスタンプは見ているだけで楽しい。
- ミナ・ペルホネンとアルテックがコラボレーションしたお気に入りのスツール。横から除くのはリサ・ラーソンのブルテリア。
真四角が好き
かわいい雑貨が並ぶ
わたしのお気に入り
登場したアイテム




























