少しずつ暑さを感じる日が増えてきました。
冷たい飲みものが
おいしく感じられるこの時季は、
なにかとグラスの出番が増えるもの。
気づいたらいつも手に取っている、
お気に入りのグラスってありませんか?
そこで今回は、3人のスタッフに
“推し”のグラスを聞いてみました!
見た目の美しさはもちろん、
使い心地や愛着の理由まで、
お気に入りのポイントを
たっぷりと語ってもらいました。
読めばあなたも、
きっと使ってみたくなるはず…!
アイノ・アアルト グラス
iittala
正直に言うと、ずっとカルティオ派でした。
なのですが、子どもと使うには、波紋のデザインが滑り止めにもなるアアルトグラスがちょうどよく、この数年気づけばこればかり使っています。
カルティオのタンブラーよりちょっと多い容量に、重すぎない重量もデイリーに使うのにぴったり。食洗機に放り込んでもへっちゃらなタフさも愛せるポイントです。
それでいて、イッタラならではのガラスの美しさは言わずもがな。カルティオもですが、たくさんの色をコレクションしたくなる中毒性があります…。
日々、食器棚を開けては、どの色を使おうか悩むその数秒さえも楽しく、シンクに乱雑に重ねられた姿さえも美しい。
忙しい毎日のご機嫌をとってくれるような、まさに「暮らしを豊かにしてくれる」アイテムなのです。
ウォーターグリーンです♪
制作スタッフ・キノシタ
カステヘルミ ユニバーサルグラス
iittala
カステヘルミの唯一無二のきらめきに惹かれて選んだグラス。実際に使ってみると、デザインだけではない魅力に気付きました。
ワイングラスは脚を持つのがマナー、と聞きますが、海外ドラマや映画ではカジュアルにボウル部分を持つシーンも見かけますよね。そんな風にラフにワインを楽しみたいな、と思いながらも、ボウルを持つと冷えたワインがぬるくなるのも気になる。かといって脚部分をつまんで持つのは、家では少し窮屈…。
その点このグラスは、本体を持っても凹凸のおかげで熱が伝わりにくいので、難しいことは考えずに気軽に使えます。脚の長いグラスも素敵だけど、ソファで映画を見ながら気軽にワインを楽しむなら、このグラスしかありません。
ワイン以外にも、炭酸水やアイスコーヒーにもぴったりで、汎用性が高いのもお気に入りポイント。使うたびに「やっぱりこれが好き」と思わせてくれる、私の推しアイテムです。
丈夫なところも最高です!
制作スタッフ・ヤマムラ
ウルティマ ツーレ
iittala
イッタラの「ウルティマツーレ」、その唯一無二の佇まいに惚れ込んでいます。
夏は涼やかな心地にさせてくれるし、冬は冬でその季節感を味わわせてくれる。一年を通して欠かすことのできない、ぼくの「推し」です。
人気は圧倒的に「オールドS」なんだけど、ぼくが愛してやまないのは一回り大きな「オールドL」。
朝、目を覚まして水をぐびぐびと飲むのにもいいし、夜、よく冷えた500mlの缶ビールを2、3回に分けて注ぐのにもちょうどいいサイズ感。
普通のグラスにあるようなつるつるした感じではなく、このゴツゴツとした表面が妙に手に馴染む感覚が、たまらなく好きなんです。
イッタラの他のグラスに比べて口当たりが薄いのもお気に入りのポイント。飲みものの味わいがダイレクトに伝わってくるんです。
実は使い始める前は、オールドSのフォルムの方が好みだったんだけど、毎日ガシガシと愛用しすぎた結果、今ではこのLサイズのぽってりとした佇まいの方が、断然かわいく見えています。
全然関係ないけど、ウルティマツーレ、シイルトラプータルハ、ラシィマット…。フィンランドが生んだ、まるで呪文のような響きの言葉たちも、ぼくは密かに愛しています。
バイヤー・イトウ








































