Vintage Lisa Larson/ヴィンテージ リサ・ラーソン

2025.11.7 更新

Vintage Lisa Larson/ヴィンテージ リサ・ラーソン

スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソン。動物や人をモチーフにした素朴であたたかみのある作品を数多く生み出し、世界中のファンを魅了してきました。
2024年、92歳でその生涯を閉じましたが、彼女の作品は時代を超えて人々の暮らしに寄り添います。

当店では、吉祥寺実店舗を中心にリサ・ラーソンのヴィンテージアイテムをご紹介してきましたが、もっと多くのお客様にお届けできるように、オンラインショップにて厳選した50作品を販売することにいたしました。

リサ・ラーソンの人気シリーズをはじめ、「ユニークピース」と呼ばれる世界に1体しかない希少な作品もございます。ヴィンテージならではの味わいをどうぞお楽しみください。

Designer

リサ・ラーソン/Lisa Larson

1931 – 2024

オイバ・トイッカ/Oiva Toikka

スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。
大学卒業後、スティグ・リンドべリ/Stig Lindbergからスカウトを受け、当時スウェーデン最大の陶芸制作会社であったグスタフスベリ社に入社。
卓越したデザイン力で表現する動物や人間のオブジェに、愛情あふれる眼差しや、時に鋭いメッセージを忍ばせたりして、数多くの作品を生み出してきたスウェーデンを代表する陶芸家です。

リサ・ラーソンの代表作品

1956年 「LILLA ZOO(小さな動物園)」シリーズ 初の量産化シリーズ。スティグ・リンドベリがリサの4本足のネコを手にし、「これをもう少し展開してみるのはどうか」と提案したことから端を発した最初のシリーズ。

LILLA ZOO(小さな動物園)

1958年 「STORA ZOO(大きな動物園)」シリーズ 「大きな動物」といっても、ネコやロバまでも入った不思議なラインナップのシリーズ。シマウマはシリーズで最もレアな作品。

STORA ZOO(大きな動物園)

1965年 「AFRIKA」シリーズ ライオン、ゾウ、タイガーなどで構成されたシリーズ。代表作ともいえるライオンは、日本市場でのリサ人気が爆発するきっかけとなったもの。

AFRIKA

1972年 「KENNEL」シリーズ 犬の表情やフォルムなど特徴がよく捉えられたシリーズ。リサはこのシリーズ以外にも多くの犬を手がけました。

KENNEL

1977年 「SKANSEN」シリーズ スウェーデンの「SKANSEN/スカンセン」という
名前の動物園にいる動物たちをモチーフにしたシリーズ。

SKANSEN

1979年 グスタフスベリを退社。 フリーデザイナーとしてRORSTRANDやJIE、WWFなどとコラボし、希少なアイテムが生まれた時期。

1992年 ケラミックステュディオンを設立。 グスタフスベリ社時代の製品を復刻するため、リサと複数人の仲間たちで設立。熟練した職人がひとつひとつ忠実に再現を行っている。

リサ・ラーソンの作品の魅力

動物モチーフの作品 イヌやネコ、ライオンなど動物モチーフが多いリサ・ラーソンの作品。それぞれの特徴を捉えながらもフォルムや表情、色合いから彼女のユニークな視点が垣間見え、見ると思わずほっこりしてしまう不思議な魅力があります。

人モチーフの作品 リサの作品の中には人物をモチーフにしたものが多く存在します。可愛らしい子どもたちやスポーツ選手、財務大臣などそのバリエーションはさまざまで、時として論議を巻き起こすものも。リサが生み出す人々はまるで命が宿っているかのような繊細さと、思わず微笑んでしまうチャーミングさが溢れています。

ヴィンテージ作品一覧

リサ・ラーソン 現行アイテム

吉祥寺店でのイベントの様子

Vintage Lisa Larson Fair 2025

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