日本一の茶葉を使って作られた日本の紅茶
「表現の再構築」というコンセプトのもと、ものづくりを行っているブランドamabro(アマブロ)と、日本のお茶農家とのコラボレーションによって作られた紅茶「URESHINO TEA(うれしの紅茶)」が登場しました。
amabroは、生活にアートをというテーマで古き良き日本の伝統を、様々な形で日常に取り入れる提案をしてきました。今回ご紹介するのは、佐賀県にある嬉野市(うれしのし)の茶葉を用いて作られた、うれしの紅茶。その歴史は古く、600年以上前に栽培を伝えられたと言われています。第64回全国茶品評会・蒸し製玉緑茶の部で最高賞を受賞している日本一の茶葉です。
外国の紅茶を再現するのではなく、あえて緑茶の品種を使うことで、日本の風土に合った「和的な味わい」を生み出しています。爽やかでほのかな甘みがあり、ストレートでも味わえる優しい味は、和・洋問わずどんなジャンルの料理とも相性抜群です。
日本の茶葉ありのままの風味を活かして作られた紅茶。芳醇(ほうじゅん)な香り、渋みの少ない後味など、お茶作りの最高峰が生み出した紅茶をお楽しみください。
日本の茶葉だからこそ生み出す事ができた、芳醇な香りと渋みの少ない後味。お茶作りの最高峰の紅茶をお楽しみください。
中身はティーパックになっているので、お手軽に飲むことできます。1箱に5袋入っています。
目を引くデザインのパッケージなので、贈り物としても喜ばれます。
ブランド紹介
アーティスト村上周(むらかみあまね)を主体に2006年より「表現の再構築」をコンセプトに掲げ、現代の日本文化における「Art of life 〜生活にアートを〜」というテーマで古き良き日本の伝統あるアートをリスペクトし、日常に取り入れることを様々なかたちで提案してきました。現在の生活に即したプロダクトとアートの橋渡しが出来るように多方面とのコラボレーションも精力的に展開しています。
>> ブランドの商品一覧はこちら