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価格 円(税込)(税抜価格 円)
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花、つぼみ、葉を切り絵で表現した「レイコ ティール×ホワイト」。涼しげなブルーグリーンが、夏のデザートタイムにぴったりです。
フィンランド語で「市民菜園」を意味する「シイルトラプータルハ」のグリーンが登場。様々な種類の植物は、どれも個性的で見ていて飽きないデザイン。ボタニカルな雰囲気で、食卓に彩りを与えてくれます。
マリメッコを代表するケシの花をモチーフにした柄「ウニッコ」。「スカイブルー×ホワイト」は、テーブルに爽やかさをプラスしてくれるカラー。
明るい気分をもたらしてくれる「ウニッコ アプリコット」は、食卓に馴染みやすいカラー。
コロンとしたフォルムで安定感があるので、デザートカップとしても便利な「ラテマグ」。写真はキュートな印象の「ウニッコ レッド」。
ワイルドに心赴くままに駆けぬける黒い馬の姿に想いを馳せデザインされた「ムスタタンマ」。高貴な印象のモチーフと、シックな配色が落ち着いた印象を与えてくれます。
"キツネとベリー" をモチーフにした「ケトゥンマルヤ ホワイト×レッドブラウン」。毛を蓄え丸々としたキツネと鮮やかな赤い木の実から、冬支度を始める森の様子が伺えます。
モノトーンなテーブルコーディネイトが楽しめる「ウニッコ ブラック×ホワイト」。
「ウニッコ ホワイト×ベージュ」は様々なテーブルコーディネートに取り入れやすい優しい色味です。
丸みを帯びたフォルムが魅力の ハンドルレスマグ
ラテマグ(マリメッコ)
コロンとしたフォルムが手に馴染む、小ぶりなサイズの「ラテマグ」。シーズン毎に様々な柄が展開され、登場するたびに完売してしまう人気アイテムです。ハンドルが無く、デザートカップのような、ありそうで無いかたち。それだけに使い道はアイデア次第で無限に広がります。コーヒーやお茶、ジュースなどのドリンク以外にも、プリンやゼリー、フルーツ、アボカドディップやバーニャカウダソースのうつわにもぴったり。オーブンや電子レンジで使うことができるので、ミニグラタンを焼いたり、スフレやマフィン用のカップにするのもおすすめです。 トールサイズは、通常サイズよりも細長く、湯呑みのような形状。洋食器とはもちろん、和食器とも相性がよく、日本茶と和菓子で午後のひとときを過ごすのにも最適です。 数量限定アイテムもたくさん登場するので集めていく楽しさも味わえるユニークなアイテムです。 さらに「当店オリジナルのラテマグ用木蓋(別売)」をつければキャニスターに早変わり。キッチンや食卓では砂糖などの調味料の容器に、デスク回りではクリップなどの散らかりがちな文具、洗面所では化粧品などをまとめたりと様々なシーンで活躍してくれます。(※トールサイズにはつけることができません) 実用的でありながらも飾って楽しめるラテマグ。お好みの柄を集めてお部屋を彩ってください。
マリメッコの創設者アルミ・ラティアが構想した理想郷「Marikyla(マリキュラ/マリヴィレッジ)」の世界。そこから着想を得て、デザイナーとして活躍するイェンニ・トゥオミネン/Jenni Tuominenがキャラクターをデザイン。シリーズで展開しています。
湯呑みのような縦長のトールサイズは、緑茶やほうじ茶などを飲むのにおすすめです。写真は「ヴィヒキルース ホワイト×グリーン」。
トールサイズは細長い形なので、花瓶の代わりとして使用するのもおすすめ。写真は「ウニッコ トール ブラウン×ブラック」
■レイコ/Leikko(カットフラワー) カットフラワーをモチーフに、エルヤ・ヒルヴィ/Erja Hirviが2020年に制作したデザイン。切り絵で表現した花やつぼみ、葉が、美しく散りばめられています。フラットな柄で主張しすぎず、食卓を優しく彩ります。 ■シイルトラプータルハ/Siirtolapuutarha(市民菜園) フィンランド語で市民菜園を意味するシイルトラプータルハは、2009年にマイヤ・ロウエカリ/Maija Louekariがデザインしたもの。細い線で描かれた草花や風景が描かれた人気柄。 ■ウニッコ/Unikko(ケシの花) マイヤ・イソラ/Maija Isolaが1964年に発表し、現在ではマリメッコだけでなく北欧を代表するデザインとなった「ウニッコ」。大きな花びらをもつケシの花をイメージした、元気で明るいデザインになっています。 ■ムスタ タンマ/Musta tamma(黒い馬) マイヤ・イソラ/Maija Isolaが創業初期の1954年に描いた作品。ワイルドに心赴くままに駆けぬける黒い馬の姿に想いを馳せデザインしたもの。落ち着いた配色で、シックで高貴な印象を演出してくれます。 ■ケトゥンマルヤ/Ketunmarja(キツネとベリー) アイノ-マイヤ・メッツォラ/Aino-Maija Metsolaが手掛けた「ケトゥンマルヤ」は、"キツネとベリー"をモチーフにした自然豊かな北欧ならではのデザイン。独特なタッチで表現されたキツネと鮮やかな赤い木の実が特徴です。 ■マリキュラ/Marikyla マリメッコの創設者アルミ・ラティアが構想した理想郷「Marikyla(マリキュラ/マリヴィレッジ)」の世界。そこから着想を得て、デザイナーとして活躍するイェンニ・トゥオミネン/Jenni Tuominenがキャラクターをデザインしました。マリキュラに住む村人や動物、家や花々……。個性的なタッチで描かれたシリーズは実用性とアート性を兼ね備えたマリメッコらしいアイテムです。 ■ヴィヒキルース/Vihkiruusu(ウエディング・ローズ/結婚式のバラ) フィンランドのデザイナー、マイヤ・イソラ/Maija Isolaが手掛けた「ヴィヒキルース」。1964年にデザインされた「マーライスルース/Maalaisruusu」を小さくリデザインしたもの。「ウエディング・ローズ(結婚式のバラ)」とも言われ、贈り物としても人気の高いデザインです。
上から見た様子。内側には模様や着色はありません。
裏面にはマリメッコのロゴがあります。
手に持ったときのサイズ感。左が通常サイズ、右がトールサイズ。
通常サイズとトールサイズの比較。左がトールサイズ、右が通常サイズ。
通常サイズとトールサイズを真上から見た様子。左がトールサイズ、右が通常サイズ。トールサイズは直径が小さいため、ラテマグ用木蓋(別売)はつけられません。
レイコ ティール×ホワイトの正面、横面、背面。
シイルトラプータルハ グリーンの正面、横面、背面。
ウニッコ スカイブルー×ホワイトの正面、横面、背面。
ウニッコ アプリコットの正面、横面、背面。アプリコット色の花の中心に、薄いオレンジとダークブラウンが配された柄。
ウニッコ レッドの正面、横面、背面。レッドの花の中心に、オレンジとダークブルーが配された柄。
ムスタ タンマの正面、横面、背面。
ケトゥンマルヤ ホワイト×レッドブラウンの正面、横面、背面。
ウニッコ ブラック×ホワイトの正面、横面、背面。
ウニッコ ブラウン×ブラックの正面、横面、背面。ブラウンの花の中心に、薄いブラウンとブラックが配された柄。
ウニッコ ホワイト×ベージュの正面、横面、背面。
マリキュラ ホワイト×オレンジの正面、横面、背面。
ヴィヒキルース トール ホワイト×グリーンの正面、横面、背面。
ウニッコ トール ブラウン×ブラックの正面、横面、背面。ブラウンの花の中心に、薄いブラウンとブラックが配された柄。
フリーデザイン オリジナル木蓋をはめた様子。 ※木蓋のご購入はこちらから>> ※トールサイズにはつけられません。
ラテマグ2個ご購入で、専用のボックスに入れてお届けします。異なる柄の組み合わせでも承ります。写真左がトールサイズ、右が通常サイズ。※トールサイズと通常サイズの組み合わせの場合は専用ボックスに入れてのお届けはできませんので、ご了承下さい。
1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。
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素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアし日本国内の正規代理店の検査基準を満たした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。下記のことを製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入下さいますようお願いいたします。
高台部分に小さなカケや傷に見える部分がある場合がございます。
高台部分に汚れが見られる場合がございます。
表面に穴のような凹みが見られる場合がございます。
表面に小さな凹凸が見られる場合がございます。
着色、黒点が見られる場合がございます。
柄の位置には個体差がございます。(写真のカラーは販売終了しました)