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日本限定販売の「マンシッカ グリーン×オフホワイト×レッド」。サイズ違いで揃えて持つのもおすすめです。写真は右から時計回りに「Puolikas Kukkaro(大)」、「Pieni Kukkaro(小)」、「Silmalasi Kukkaro(長方)」。
カモメという意味を持つ「ロッキ/Lokki」。オフホワイトとブラックのコントラストがモダンな印象です。写真左から「Silmalasi Kukkaro(長方)」、「Puolikas Kukkaro(大)」。
マリメッコの定番がま口ポーチは3サイズ。写真左上から時計回りに「Puolikas Kukkaro(大)」の「ミニウニッコ ベージュ×オフホワイト×レッド」、「Silmalasi Kukkaro(小)」の「ミニウニッコ ダークグリーン×グリーン×オフホワイト」、「Pieni Kukkaro(長方)」の「ミニ ウニッコ ブルー×ホワイト」。
バッグの中の小物を収納するのに便利な、一番大きなタイプのがま口「Puolikas Kukkaro(大)」。写真は「ミニ ウニッコ ネイビー×オレンジ」。
ペン類がちょうど収まる横長サイズの「Silmalasi Kukkaro(長方)」。写真の「ラシィマット ホワイト×ブラック」の裏地は淡いピンク色です。
小銭や交通系カード、お札も入れて財布代わりにできる「Pieni Kukkaro(小)」。写真は「ミニ ウニッコ オレンジ×ベージュ」。
化粧ポーチにピッタリな、大きめの「Puolikas Kukkaro(大)」と、細長い「Silmalasi Kukkaro(長方)」。写真はどちらも「ミニウニッコ イエロー×ライム」。
コスメポーチやバッグインバッグに活躍してくれる「Puolikas Kukkaro(大)」。写真は「ミニウニッコ ネイビー×オレンジ」。
メガネケースにピッタリな「Silmalasi Kukkaro(長方)」。写真は「ミニウニッコ ベージュ×ブラック」。(現在こちらの柄は販売しておりません)
鍵やリップ、ピルケース入れに丁度いい「Pieni Kukkaro(小)」。写真は「ミニウニッコ レッド」。
180度以上ぱっくり開く レトロかわいい「がま口ポーチ」
がま口ポーチ(マリメッコ/marimekko)
マリメッコの定番がま口ポーチ。パチっと小気味よい音を立てて開閉するがま口は、そのレトロかわいさから、日本独自の服飾品かと思っていたら、実は100年以上前にヨーロッパからもたらされた舶来品だったのだとか。 ならば、しっくりくるのも不思議ではないのです。マリメッコのテキスタイルとがま口。 どれも薄手のコットン100%。裏地つきですが、マチもなくかさばりません。 かたちは3種類。コインケースとして。ちょっとしたお出かけ時には交通系カードやお札も折って入れて財布代わりにできる手の平サイズの「ピエニクッカロ/Pieni Kukkaro(小)」。 細長いかたちが眼鏡入れやペンケースにぴったりな「シルマラシクッカロ/Silmalasi Kukkaro(長方)」。 コスメポーチやバッグインバッグとしても頼りになる大きさの「プオリカスクッカロ/Puolikas Kukkaro(大)」。 がま口部分がしっかりとした金具なので、バッグの中で押しつぶされても、かたちがくしゃっとならないのが良いところ。口は180度以上ぱっくり開けておくことができるので、化粧道具など中身が見える状態で、開けたまま使えるのが便利です。 定番の人気柄がシーズン毎に入れ替わり、コレクションする楽しみも加わります。
■マンシッカ/MANSIKKA(イチゴ) 1967年にマイヤ・イソラ/Maija Isolaによってデザインされました。ところ狭しと大粒のイチゴの実が描かれたインパクトのあるデザインです。イチゴの頭にちょこんと乗ったヘタの緑がアクセントになっています。 ■ロッキ/Lokki(カモメ) デザイナーのマイヤ・イソラ/Maija Isolaが、カーテンのかかっている窓を見ているときに生まれた「ロッキ」。 フィンランド語で「カモメ」を意味し、雄大な空を舞うカモメのようにも、大きく波打つ波のようにも見える絵柄は、シンプルながらもしっかりとマリメッコらしさを感じられるデザインです。 ■ウニッコ/Unikko(ケシの花) マイヤ・イソラ/Maija Isolaが1964年に発表し、現在ではマリメッコだけでなく北欧を代表するデザインとなった「ウニッコ」。大きな花びらをもつケシの花をイメージした、元気で明るいデザインになっています。ウニッコの柄を少し小さくした「ピエニ ウニッコ/Pieni Unikko」、さらに小さい「ミニ ウニッコ/Mini Unikko」、それよりさらに小さい「ピックイネンウニッコ/Pikkuinen Unikko」などサイズによって呼び方が異なります。 ■ラシィマット/Rasymatto(使い込まれたラグ) 抽象的な円形の羅列によって表現されるシンプルでスタイリッシュな世界観が特徴の「ラシィマット」。マイヤ・ロウエカリにって2009年にデザインされ、ファッションからインテリアやテーブルウェアなど幅広いアイテムに展開されています。 ■ラカスタ/Rakastaa(愛してる、愛してない) 1972年にマイヤ・イソラによって発表され、フィンランド語で「愛してる、愛してない」という意味を持つ「ラカスタ」。デイジーの花びらで花占いをするイメージを遊び心溢れるタッチで描いた作品です。
「マンシッカ グリーン×オフホワイト×レッド」のラインナップ。
「ロッキ オフホワイト×ブラック」のラインナップ。「Pieni Kukkaro(小)」はありません。
「ミニウニッコ ベージュ×オフホワイト×レッド」のラインナップ。「Pieni Kukkaro(小)」はありません。
「ミニウニッコ ブルー×ホワイト」のラインナップ。
「ミニウニッコ ダークグリーン×グリーン×オフホワイト」のラインナップ。
「ミニ ウニッコ オレンジ×ベージュ」のラインナップ。
「ミニ ウニッコ イエロー×オフホワイト」のラインナップ。
「ラカスタ」のラインナップ。「Pieni Kukkaro(小)」はありません。
「ラシィマット ホワイト×ブラック」のラインナップ。
「ミニ ウニッコ レッド」のラインナップ。
「ミニ ウニッコ ネイビー×オレンジ」のラインナップ。
「ミニ ウニッコ イエロー×ライム」のラインナップ。
口は180度以上ぱっくり開けておくことができるので、開けたまま取り出せるのが便利。裏地は柄によって色が異なります。
がま口部分の様子。上は開いた状態。下は閉じた状態。
ブランド名の入ったタグは裏地に縫い付けられています。
タグには洗濯表示がプリントされています。
金具の内側に「marimekko」のロゴが刻印されています。
金具を横から見た様子。
1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。
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