フィンランドを代表するブランド「マリメッコ/marimekko」の丸形プレート。
直径13.5cmの小さなお皿は場所を取らないので、狭いテーブルでもたくさん並べて使えます。メイン料理の取り皿に使ったり、箸やカトラリーを置いたり、副菜やデザート、お菓子を乗せたりするのに重宝します。ラテマグやマグのソーサーとしても活躍してくれます。
■マリメッコの名前の由来
「mari」はフィンランド語で「マリ(女の子の名前)」、「Mekko」はフィンランドの古い言葉で「小さな女の子のドレス」。つまり直訳すると「マリのドレス」という意味になりますが、実は創業者のアルミ・ラティア(Armi Ratia)の名前から「Armi」の綴りを入れ替えると「mari」となることから、彼女自身を体現するブランド名になっています。
自分らしく生きるという価値観をベースに、デザイナーひとりひとりの個性を表現した独創的なデザインが多く誕生し、創業以来、世界中のファンを魅了し続けています。
