「水切りバット 大(左)」「水切りバット 小(右)」「カトラリー入れ(手に持っているもの)」のサイズ感です。
「シンクバット」のサイズ感です。左右に約11.5cmずつ引き出すことができ、シンクに合わせて調整可能です。
「リネンライナー(ブルー)」のサイズ感です。
「水切りバット」を横から見た様子。写真上が「水切りバット 小」、下が「水切りバット 大」。
「水切りバット 大」を上から見た様子。
「水切りバット 小」を上から見た様子。
「水切りバット 大」を「リネンライナー」にのせた様子。大はリネンライナーを広げてお使いください。
「水切りバット 小」を「リネンライナー」にのせた様子。リネンライナーを二つ折りにすると水切りバット 小のサイズにぴったりです。
「水切りバット 大」に2人分の食器を入れた様子。グラス×2、茶碗×2、汁椀×2、プレート14cm×2、プレート21cm×2を収納してみました。
「水切りバット 小」に2人分の食器を入れた様子。グラス×2、茶碗×2、汁椀×2、プレート14cm×2、プレート21cm×2を収納してみました。
「シンクバット」を横から見た様子。
「シンクバット」を上から見た様子。写真上が最小の幅約38.5cm、下が最大幅約62cm。
「シンクバット」には滑り止めがついています。
「シンクバット」に1人分の食器を入れた様子。グラス×1、茶碗×1、汁椀×1、プレート14cm×1、プレート21cm×1を収納してみました。
「水切りバット 大・小」「シンクバット」には脚がついているので、通気性が良く衛生的です。
「カトラリー入れ」を横から見た様子。
「カトラリー入れ」を上から見た様子。
「カトラリー入れ」は、「水切りバット」や「シンクバット」よりも編み目が細かくなっているので箸やカトラリー類が隙間から落ちてしまうこともありません。
「カトラリー入れ」の背面にはフックがついており、「水切りバット」や「シンクバット」に引っ掛けることができます。
「カトラリー入れ」を「水切りバット 大」につけた様子。
「カトラリー入れ」を「水切りバット 小」につけた様子。
「カトラリー入れ」を「シンクバット」につけた様子。
ワイヤーの先端は丸く加工されています。
「リネンライナー」の質感。繊維に含まれるペクチンの効果で、汚れが浸み込みにくく、使い込んでも毛羽立ちが少ないのが特徴です。
厚手の「リネンライナー」は吸水性も抜群。水気をしっかりと吸い込んでくれます。(濡れた状態が続くと雑菌が繁殖しやすいので、長時間放置することはおすすめしません。)