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Outline 水切りバット(大木製作所)



価格  円(税込)
(税抜価格 円)



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種類

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01 水切りバット 大(¥9,240)
02 水切りバット 小(¥7,920)
03 シンクバット(¥6,600)
04 カトラリー入れ(¥3,850)
05 リネンライナー グレー(¥2,640)
05 リネンライナー ブルー(¥2,640)


  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 小」は1〜2人分の食器を入れるのにちょうど良いサイズ。コンパクトなサイズなので、キッチンでも場所を取りません。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 大」は2〜4人分の食器を入れることができるサイズです。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「シンクバット」はシンクの中に収めることができるので、調理スペースの邪魔になりません。食器はもちろんですが、洗った食材などの水切りにも役立ちます。シンクのサイズに合わせ、幅を調整することができます。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」は、「水切りバット」「シンクバット」に取り付けることができます。細々としたものを分けて入れることができるので、バットの中でカトラリー類が散らばってしまう心配もありません。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    少ない量の食器を洗う時には「リネンライナー」だけで使うことも。吸水性が良く、乾きが早いのが特徴です。布なので場所を取ることもなく、使い終わったらさっと片づけられるので、キッチンを広々と使うことができます。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    毛羽立ちが少なく、使い込むほど柔らかくなる「リネンライナー」。お茶やコーヒーを入れる時に敷いたり、プレイスマットとしても使うことができます。

清々しい水切りかごで
台所周りのストレスが軽減

Outline 水切りバット(大木製作所)

洗い物のときに便利な水切りかご。でも、場所を取ってしまうし、水受けの汚れも気になるし……という悩ましい一面も。そんなキッチンの水回り問題を解決するべくつくられたのが、「大木製作所」とデザイン事務所「ルフト/Luft」が開発した「アウトライン/Outline」シリーズの「水切りバット」です。

アウトラインを描くように、必要な構造のみで構成されたシンプルな見た目。「空間において固定化されず、使わない時は収納できるように」という思いから、あえて高さを抑えたそうです。実際に置いてみると、圧迫感もなく、キッチンが広く見えます。高さがないからこそ、洗い物の作業もスムーズ。重心が低く安定感があるので、お皿の重みでひっくり返るという心配もありません。
素材は水に強くサビにくい18-8ステンレスを使用。表面はブラスト加工がしてあるため、上品な光沢があるだけでなく、水垢やキズが目立ちにくいという利点も。また、ワイヤーの先端は引っ掛かり感を無くすために、溶接後に一本一本丸く研磨。熟練の技術とデザイナーのこだわりが詰まった逸品は、使用するとさらに良さが実感できます。

デザイナーは、木村硝子の「ガラスのしょう油差し」等のデザインで知られる、桶田千夏子さん。もともとは東京・清澄白河の「山食堂(やましょくどう)」という食堂の店主でした。紆余曲折あり、2012年より「ルフト」の一員に加わり、「暮らしに必要な物」を見つめ直しながら、家具や空間、プロダクトのデザインをしています。
水切りバットを開発するにあたり、桶田さんは汚れの溜まりやすい水受けトレーやバットの代わりに「リネン」を使うことを提案。水分を吸収したり、絞ったり、洗ったり、乾かしたり、取り替えたり。物理的なリセットの機会を設けることで、清々しい心持ちで日々を送ってもらいたいといいます。

リネンライナーは本場リトアニアの生地を使い、染めは日本で行いました。厚手で織りの密度が高い生地なので、しっかりと水分を吸収してくれます。さらに乾きが早く、汚れにくく、抗菌性があるのもリネンの特徴。リネンの繊維に含まれるペクチンの効果で、繊維自体に抗菌性があり、カビや雑菌の繁殖も抑えられ、衛生的に使うことができます。少ない量の洗い物なら、直接リネンの上に置くこともできます。また、お茶やコーヒーを淹れるときに敷いたり、花瓶やポットのプレイスマットとして……、色々な使い道があります。

水切りバットのサイズは大と小の2種類。大は2〜4人分、小は1〜2人分の洗い物にちょうどいいくらいの大きさで、それぞれグレーのリネンライナーが付きます。そのほか、シンクの大きさに合わせてスライドして掛けられるシンクバットや、本体にセットできるカトラリー入れ、替えのリネンライナーもあるので、キッチンの仕様や好みに合わせて選べます。小型のシンクバットは、ひとり暮らしのキッチンや、サブの水切りかごとしてもおすすめ。野菜をたくさん洗うときなどに便利です。

details
商品詳細

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 大(左)」「水切りバット 小(右)」「カトラリー入れ(手に持っているもの)」のサイズ感です。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「シンクバット」のサイズ感です。左右に約11.5cmずつ引き出すことができ、シンクに合わせて調整可能です。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「リネンライナー(ブルー)」のサイズ感です。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット」を横から見た様子。写真上が「水切りバット 小」、下が「水切りバット 大」。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 大」を上から見た様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 小」を上から見た様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 大」を「リネンライナー」にのせた様子。大はリネンライナーを広げてお使いください。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 小」を「リネンライナー」にのせた様子。リネンライナーを二つ折りにすると水切りバット 小のサイズにぴったりです。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 大」に2人分の食器を入れた様子。グラス×2、茶碗×2、汁椀×2、プレート14cm×2、プレート21cm×2を収納してみました。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 小」に2人分の食器を入れた様子。グラス×2、茶碗×2、汁椀×2、プレート14cm×2、プレート21cm×2を収納してみました。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「シンクバット」を横から見た様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「シンクバット」を上から見た様子。写真上が最小の幅約38.5cm、下が最大幅約62cm。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「シンクバット」には滑り止めがついています。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「シンクバット」に1人分の食器を入れた様子。グラス×1、茶碗×1、汁椀×1、プレート14cm×1、プレート21cm×1を収納してみました。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「水切りバット 大・小」「シンクバット」には脚がついているので、通気性が良く衛生的です。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」を横から見た様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」を上から見た様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」は、「水切りバット」や「シンクバット」よりも編み目が細かくなっているので箸やカトラリー類が隙間から落ちてしまうこともありません。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」の背面にはフックがついており、「水切りバット」や「シンクバット」に引っ掛けることができます。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」を「水切りバット 大」につけた様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」を「水切りバット 小」につけた様子。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「カトラリー入れ」を「シンクバット」につけた様子。

  • Outline スポンジ入れ(大木製作所)

    ワイヤーの先端は丸く加工されています。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    「リネンライナー」の質感。繊維に含まれるペクチンの効果で、汚れが浸み込みにくく、使い込んでも毛羽立ちが少ないのが特徴です。

  • Outline 水切りバット(大木製作所)

    厚手の「リネンライナー」は吸水性も抜群。水気をしっかりと吸い込んでくれます。(濡れた状態が続くと雑菌が繁殖しやすいので、長時間放置することはおすすめしません。)

ブランド
大木製作所(日本)
サイズ
水切りバット 大:約H8.5×W43×D30cm
水切りバット 小:約H8.5×W33.5×D25.5cm
シンクバット:約H8.5×W38.5〜62×D19.5cm
カトラリー入れ:約H5.5×W33.5×D9cm
リネンライナー:約H38×W51cm
素材
水切りバット、シンクバット、カトラリー入れ:18-8ステンレス
リネンライナー:麻100%
製造国
日本

brand
ブランド紹介

大木製作所

1947年の創業以来、キッチン用品やランドリー用品など様々なステンレス製品をつくり続けている大木製作所。長年培われてきたステンレス素材に対しての創意工夫と加工技術の高さによって、使う人のことを考えた美しくクオリティの高い製品を生み出しています。


ルフト

真喜志奈美さん、竹島智子さん、桶田千夏子さんの3名がそれぞれの活動をしているデザイン事務所。ドイツ語で「空気」の意味を持つLuftという事務所名が表すとおり、間や空気、余白を大切にした仕事を心がけている。そのデザインの範囲は空間、プロダクト、家具など多岐にわたる。

ルフト/Luft 桶田千夏子さんインタビュー

attention
ご購入前に知っておいていただきたいこと

素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。

  • 溶接の跡が見られる場合がございます。

  • 溶接の跡が見られる場合がございます。

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