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日本限定カラーの「ロゴ ブラウン×ブラック」。ブラウンをベースにした品のある落ち着いた色使いが魅力。
鮮やかなブルーと大きなマリメッコロゴが印象的な「ロゴ ブルー×ブラック」。
小さいスケールで散りばめられたウニッコ柄がシックにデザインされた「ピックイネン ウニッコ ネイビー×ホワイト」。
落ち着いたブラウンカラーが使いやすい「ミニ ウニッコ ブラウン×ブラック」。ブラックで描かれたケシの花がコーディネートを上品に引き締めてくれます。
しなやかな馬のシルエットがエキゾチックな雰囲気を演出する「ムスタタンマ」。
イチゴがドットのように縦横無尽に散りばめられた「マンシッカ レッド×グリーン」は、甘くレトロな雰囲気が魅力。
さわやかなブルーの「ウニッコ ホワイト×ブルー」。マニッシュな装いのアクセントに!
マリメッコのロゴが淡いトーンでさりげなくあしらわれた「ロゴ ベージュ×オフホワイト」。
「ミニ ウニッコ ピンク×ベージュ」は楽しい気分になること間違いなし。※こちらのカラーは完売しました
肩にかけられるので、重い荷物も安心。写真はモノトーンカラーが魅力の「マリロゴ ブラック×ホワイト」。
コンビニ、スーパーマーケット、ドラッグストアなど、どこへ行くときも大活躍。写真はシンプルなドット柄「ラシィマット」。
予定に無い買い物だって、スマートバッグがあれば問題なし。写真はユニークな菜園柄「シイルトラプータルハ」。
コンビニで買うお菓子も、スーパーで買う大振りのペットボトルもスマートに収納。写真中央は「ミニウニッコ ホワイト×ブラック」。
ポーチが本体に縫い付けられているので、小さく畳んで持ち歩けます。写真は「ラシィマット」。
使い勝手もデザインも妥協しない マリメッコのエコバッグ
スマートバッグ(マリメッコ)
レジ袋の有料化に伴い、ちょっとした買い物をするにも欠かせない存在となったエコバッグ。使い勝手も含めて納得して持てる、自分好みのエコバッグがあったら、日々のお買い物がもっと楽しくなることでしょう。「マリメッコ/marimekko」のスマートバッグは、まさにそんな一品。北欧らしいグラフィカルな柄は、使うたびにテンションを上げてくれること間違いなしです。 サイズは、横35×縦62cm(持ち手を含む広げた状態)とエコバッグとして使いやすい定番の大きさ。マチが15cmあるので見た目以上に入り、肩にかけられるのが◎。ポーチ内蔵型なので、使わない時にはコンパクトに収納でき、バッグの中に常に入れて持ち歩けます。素材の軽さもうれしいポイント。思わず衝動買いしてしまった日用品やお菓子、匂いに誘われて買ったお惣菜など、必要な場面でぱっと取り出して使えます。持っていてよかったと思う瞬間にきっと出合えるはずです。 どの柄も、さりげなく持ったときにもオシャレ感をアピールしてくれるのが魅力。ポリエステル100%なので、汚れたら拭き取ったり、洗ったりして清潔に使えます。お世話になった人へのギフトにもぴったり。さあ、早速お気に入りの柄を取り入れてみてください。 ■ロゴ/Logo(マリロゴ/Marilogo) マリメッコのブランドロゴをグラフィカルにあしらったシンプルな定番柄。大きめのロゴもモノトーンカラーでシックにまとめています。 ロゴが上下逆転しているものが「Logo」、すべて平行になっているものが「Marilogo」と呼ばれています。ロゴが逆転しているデザインであれば、素材の全幅を使用することができ、廃棄される生地を少なくすることが可能。サステナビリティに考慮したデザインです。 ■ウニッコ/Unikko(ケシの花) マイヤ・イソラ/Maija Isolaが1964年に発表し、現在ではマリメッコだけでなく北欧を代表するデザインとなった「ウニッコ」。大きな花びらをもつケシの花をイメージした、元気で明るいデザインになっています。 ■ムスタ タンマ/Musta tamma(黒い馬) マイヤ・イソラ/Maija Isolaが創業初期の1954年に描いた作品。ワイルドに心赴くままに駆けぬける黒い馬の姿に想いを馳せデザインしたもの。落ち着いた配色で、シックで高貴な印象を演出してくれます。 ■マンシッカ/MANSIKKA(イチゴ) 1967年にマイヤ・イソラ/Maija Isolaによってデザインされました。ところ狭しと大粒のイチゴの実が描かれたインパクトのあるデザインです。イチゴの頭にちょこんと乗ったヘタの緑がアクセントになっています。 ■ラシィマット/Rasymatto(ぼろぼろのラグ) マイヤ・ロウエカリ/Maija Louekariが2009年に発表したデザインで、フィンランド語で「ぼろぼろのラグ」という意味。シンプルなドット柄ですが、手描きのような少し柔らかな雰囲気があります。 ■シイルトラプータルハ/Siirtolapuutarha(市民菜園) フィンランド語で市民菜園を意味するシイルトラプータルハは、2009年にマイヤ・ロウエカリ/Maija Louekariがデザインしたもの。細い線で描かれた草花や風景が描かれた人気柄。
手に持ったサイズ感。
側面のマチの様子。
内側にポーチが縫い付けられています。
折りたたんでポーチの中に収納できます。
ポーチに収納した状態。
汚れをふき取ったり洗ったりしやすいポリエステル100%。
内側に洗濯タグが縫い付けられています。
ポーチの表面にロゴが付いています。
1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。
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素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。
生地の取り方によって、表裏の絵柄に個体差が見られます。お選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。写真はロゴ柄の個体差。
生地の取り方によって、表裏の絵柄に個体差が見られます。お選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。写真はミニ ウニッコ柄の個体差。
生地の取り方によって、表裏の絵柄に個体差が見られます。お選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。写真はウムスタタンマ柄の個体差。
生地の取り方によって、表裏の絵柄に個体差が見られます。お選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。写真はウニッコ柄の個体差。
生地の取り方によって、表裏の絵柄に個体差が見られます。お選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。写真はシイルトラプータルハ柄の個体差。
週末にまとめて買い物をすることが多いのですが、このマリメッコのスマートバッグは、本当に、最高! たためば約W13×H10cmとかなりコンパクトになるのに、広げれば、野菜も肉も日用品もなんでも入っちゃう大容量。 エコバッグって縫製が甘いものも多いですが、さすがのマリメッコ、生地も縫製も丈夫で丁寧で、パンパンに荷物を詰め込んでもビクともしないので安心。しかも、地味にポイント高いのが、たたみやすいということ。そしてシワにもなりにくい。 柄の可愛さは言わずもがな。もっと早く買えばよかったです。そして、もうひとつ欲しいと思っている今日この頃です。(スタッフ ワクイ)
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