インナークッション(ファイバーアートステューディオ/FIBER ART STUDIO)

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インナークッション(ファイバーアートステューディオ/FIBER ART STUDIO)

価格 8,800

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  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    「フェザークッション」は フェザー100%を使用。復元力と耐久性に優れた性質を持ち、通気性・弾力性が高いのが特徴です。

  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    「ダウンクッション5050」はダウン50%、フェザー50%を使用。柔らかさと弾力性が程よく、さまざまなシチュエーションで使用できる万能なクッションです。

  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    「ダウンクッション400」は ダウンを90%使用。3種の中では一番柔らかく、ふわふわな触り心地。ベッドルームなどのリラックスしたい場所での使用におすすめ。

  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    好みや使う場所によって選べる3種の中材。いずれも生地は2重構造になっているので、羽が飛び出してくる心配もありません。

  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    「フェザークッション」は重さがあり、弾力性も高いのが特徴。デスクワークのときは腰当てとして置いたり、ソファやラグの上で肘置きや枕のように使っても。

  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    「ダウンクッション5050」は、フェザーの適度な弾力と重さ、ダウンの吸湿性を持ち合わせています。リラックスタイムには背凭れや抱き枕にして使うのもおすすめです。

  • リネンクッションカバー(ファイバーアートステューディオ) linen cushion cover(FIBER ART STUDIO)

    「ダウンクッション400」は、ふんわりと包み込まれるような柔らかさが特徴。吸湿性が高く、熱がこもりにくいのでベッドルームでの使用におすすめです。

長く使える羽毛クッション
使い分けて年中快適

インナークッション(ファイバーアートステューディオ)

クッションカバーを吟味して選ぶことはあっても、その中材となると、あまりこだわらずに選んでいませんか?
クッションの中材は、一般的にフェザー、ダウン、ポリエステルなどが主に使われていますが、素材によって柔らかさ、使い心地はもちろん、お手入れ方法も異なります。
東京・恵比寿に拠点を置く「ファイバーアートステューディオ/FIBER ART STUDIO」の中材は、ポリエステルに比べてへたりにくい羽毛を使用。さらに生地を2重構造にしているため、羽が飛び出してくる心配もないのが特徴です。使う場所、シチュエーションで使い分けられる3種類をご用意しました。

■ふんわり優しい弾力と、高い耐久性
<フェザークッション : フェザー100%>
フェザーは、羽軸をもつ羽根のことで、鳥の外側を覆っています。水鳥にとっては上着にあたる部分となり、弾力性に富んでいるのが特徴です。フェザーには、ラージフェザーとスモールフェザーがあり、文字通り大きな羽の部分(ラージフェザー)と、6.5cm以下の小さな羽根の部分(スモールフェザー)に分けられます。スモールフェザーは、ラージフェザーと比べると湾曲しているため弾力があり、ガサガサする感覚がないため、クッションには、このスモールフェザーが多く使用されています。重さは 3種類の中で一番重く、弾力があるので、座るときの腰あてに使ったり、抱き抱えたり、主にリビングや書斎での使用に向いています。復元力もあるため、空気を含ませるように軽く叩けば元の状態に戻ってくれます。

■柔らかくて軽い、超高級クッション
<ダウンクッション400 : ダウン90%/フェザー10%>
ダウンは、水鳥の胸元に生えている毛。タンポポの綿毛のようにふわふわで芯がなく、鳥の肌着の部分といえます。保温性に長けていることから、主に布団や、防寒具に使用されます。軽さも特徴の一つで、3種類の中でも最軽量 。重心をかけるとふわっと沈み込み、包み込まれるような感覚に……。高級ホテルのベッドに並べられている「寝具クッション」をイメージすると良いでしょう。リラックスしたい場所、ベッドルームでの使用におすすめです。

■ダウンとフェザーの良いとこ取り
<ダウンクッション5050 : ダウン50%/フェザー50%>
柔らかいダウンと弾力性のあるフェザーが半々で入っているので、まさに2種の良いとこ取り! 通気性・弾力性が高く、復元力と耐久性に優れた性質をもちます。ソファの背面や座面のクッションとしても、シチュエーションを問わずに使えます。

約3kgの重りをのせたときの各クッションの様子

  • 「フェザークッション」を真横から見た様子。弾力性に富んだフェザーがしっかりと支えてくれます。

  • 「ダウンクッション5050」を真横から見た様子。フェザーの弾力とダウンのふんわり感を合わせもちます。

  • 「ダウンクッション400」を真横から見た様子。柔らかく空気を含んだダウンがふわっと沈んで包み込まれます。

details
商品詳細

  • 手に持ったときのサイズ感。左から「45×45cm」「50×50cm」。

  • 真上から見た様子。

  • 「フェザークッション」を真横から見た様子。

  • 「ダウンクッション5050」を真横から見た様子。

  • 「ダウンクッション400」を真横から見た様子。

  • 生地の様子。2重構造になっているので、羽が飛び出してくる心配もありません。

  • 「45×45cm」のタグ。左から「フェザークッション」「ダウンクッション5050」「ダウンクッション400」。

  • 「50×50cm」のタグ。左から「フェザークッション」「ダウンクッション5050」「ダウンクッション400」。

ブランド
ファイバーアートステューディオ/FIBER ART STUDIO(日本)
サイズ
45×45cm、50×50cm
生地
綿100%
詰め物
【45×45cm】
フェザークッション:フェザー100%(ホワイトグーススモールフェザー)
ダウンクッション5050:ダウン50% / フェザー50%
ダウンクッション400:ダウン90%(ポーランド産ホワイトグースダウン)/ フェザー10%

【50×50cm】
フェザークッション:フェザー100%
ダウンクッション5050:ダウン50% / フェザー50%
ダウンクッション400:ダウン90% / フェザー10%
重量
【45×45cm】
フェザークッション:約500g
ダウンクッション5050:約360g
ダウンクッション400:約180g

【50×50cm】
フェザークッション:約620g
ダウンクッション5050:約450g
ダウンクッション400:約230g
備考
・ご家庭での洗濯はできません。
・柔軟剤、漂白剤のご使用はお避けください。
・タンブラー乾燥はお避けください。
・アイロンの使用はお避けください。

brand
ブランド紹介

ファイバーアートステューディオ/FIBER ART STUDIO

東京・恵比寿に拠点を置く「FIBER ART STUDIO(ファイバーアートステューディオ)」は、”永遠の定番“となるモノづくりを行うホームファブリックブランドです。糸の選定から素材と向き合い、機能面にもこだわって製品づくりを行っています。時代を超えて愛されるデザイン性と素材へのこだわりによって上質な日常を提案してくれます。

staff recommend/スタッフも愛用しています

柔らかく、ゆっくりと沈んでいく感触がとても気持ちいい「ダウンクッション5050」。
ソファーでは枕代わりにしたり、背中に置いてくつろいだり。子供たちもこのクッションでリラックスしながらテレビを見ています。パソコン作業をするときには前に抱いて、肘置き代わりにしたり。
毎日使ってもふわふわ感は全く衰えず、形を整えればすぐにもと通り。枕用としては「ダウンクッション5050」の柔らかさがぴったりですが、パソコン作業時に抱える用としてはもう少しハリがあってもいいのかも……硬め好きの自分用により弾力性のある「フェザー100%」も購入しようと計画中です!(スタッフ イチ)

フェザー100%と聞くと、ふんわりと軽い印象でしたが、いい意味で裏切られました。
程よい硬さと弾力があるので、ソファとの間に置いて背中を支えたり、肘置きにするのに重宝しました。一番おすすめなのはソファでタブレットを操作をするときに机のようにして使うこと。今ではもうこのクッションなしにはタブレットが使えないほどです。
カバーも同じくファイバーアートステューディオの「リネンクッションカバー」を使い始めたのですが、上質なリネンのさらさらした触り心地と落ち着いた無地の上品さが、他の柄物のクッションとの相性が良くとても気に入っています。カバーは季節によって付け替えていたのですが、このリネンカバーは年中使えそうなので、インナークッションと併せて長く愛用したいなと思います。

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