2022年に「ティーマ」シリーズが70周年を迎えたのを記念して、「ティーミ」シリーズにも新色が登場しました。写真手前はどんな器とも合わせやすい柔らかな色味の「リネン」、奥は、和食器と相性のよい「ヴィンテージブルー」。どちらも0.34L。
0.33Lと0.34Lの2種類のボウル。写真手前がお茶碗のようなかたちの「0.33L ホワイト」、その他はちょっとした付け合わせの盛り付けに丁度よい「0.34L ホワイト」。
0.33Lは、ごはん茶碗にぴったり。ご飯を冷凍したり、レンジで解凍するなど、陶器のお茶碗には出来ないことを可能にしてくれます。
0.33Lは、丸いフォルムで、高台がしっかりと見えるかたち。
付け合わせのマッシュポテトを盛り付けて食卓へ。「ティーマ」シリーズにはない小振りで深さのあるサイズで、組み合わせて使いやすいのも魅力。写真は「0.34L ヴィンテージブルー」。
0.34Lは、おひたしやひじきの煮物、切り干し大根などを盛るのにちょうどいい小鉢のような器。写真は、左奥が「0.34L ホワイト」、中央が「0.34L ホワイト」、右奥が「0.34L パールグレー」。(「0.34L パールグレー」は販売終了しました。)
ティーマ ティーミ ボウル0.34Lにスープを盛り付け、ティーマ プレート23cmと同色で組み合わせた例。写真左が「リネン」、右が「ヴィンテージブルー」。
同シリーズの、ティーマ ティーミプレートとボウルをすべて並べると、和食の基本といわれる「一汁三菜」の盛りつけも可能です。写真は、手前左から、ボウル0.33L、ボウル0.34L、左奥から、プレート9cm、プレート15cm、プレート12cm。
小ぶりなサイズなので、食器棚や洗いかごの中でスペースを取りません。(「0.34L パールグレー」は販売終了しました。)
重ねてすっきり収納。左は、ボウル0.33L、真ん中はボウル0.34L、右はプレートの9cm、12cm、15cmを重ねたもの。すべて同じティーマ ティーミシリーズ。
汎用性が高く、機能的なティーマ ティーミは、バラエティー豊かな食事のシーンにぴったりです。
手にしたサイズ感。左から、0.33L、0.34L。
同シリーズのプレートとのサイズ感。左から、ボウル0.33L、0.34L、プレート15cm、12cm、9cm。