クリッパン×ミナ ペルホネンのコラボレーションデザイン。人気のCHOUCHO柄がスローで登場です。
ソファーカバーとして使えば、CHOUCHO柄もよく見えるので簡単にミナ ペルホネンの世界観をインテリアに取り入れることができます。
北欧の冬の必需品で、どの家庭にもある寝具の一種スロー。掛け布団の上にさっと掛けるだけで暖かく、寝室の雰囲気も変えてくれます。
肌寒い日の朝、クルッと体ごと包まればお部屋が暖まるまでの間もぬくぬくと過ごすことができます。
柔らかなオリーブグリーンを背景に、ところどころCHOUCHOが舞っています。
表裏で絵柄の色が反転しています。
CHOUCHOが舞う「スロー」と過ごす
冬のくつろぎ時間
CHOUCHO ウールスロー(クリッパン×ミナ ペルホネン)
2013年からコラボレーションを続ける、日本のファッションブランド「ミナ ペルホネン/minä perhonen」のデザイナー皆川明(みながわ あきら)氏と、スウェーデンのテキスタイルブランド「クリッパン/KLIPPAN」。特に人気の高いCHOUCHO柄は、これまでブランケットやストール、クッションに展開されてきました。今回、コラボ9年目にして、はじめてウールスローにCHOUCHO柄が登場です。
スローとは、一般的なブランケットよりサイズが大きくつくられており、「スローケット」とも呼ばれています。ひざ掛けとしてはもちろん、肩から足先まで包まったり、布団の上からかけたり、ソファーカバーとして使ったり、多目的に使うことができるのが特徴です。
素材には、羊毛の中でも繊維が細く、最高級とされるメリノウール60%と子羊からとれる柔らかなラムウール40%を使用。ふっくらとボリュームがありながら、軽くて柔らかく、暖かいので、冬の間は手放したくなくなる触り心地です。
ベースとなるカラーはクリームがかった柔らかな色合いの「オリーブ」。眺めているだけでもほっこりと気持ちも暖かくなりそうです。
CHOUCHOがひらひらと舞う愛らしいデザインのスローで、ミナ ペルホネンの世界観を日常のさまざまなシーンに取り入れてみてください。