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1935年にフィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトによって設計され、80年以上経った今も愛され続ける「69 チェア」。写真左は「ホワイト ラミネート」、右は「バーチ」。
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座面は台形型でカーブした背もたれが付いています。写真は「ホワイト ラミネート」。
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書斎やホームオフィスの椅子として。コンパクトなつくりですが、広い座面としっかりと身体を支えてくれる背もたれで、快適に座ることができます。写真は「ブラック」。
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無駄のないすっきりとしたデザイン。「80A テーブル」の横幅には2つ並べることができます。写真は左から「バーチ」「ホワイト ラミネート」。
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脚には、アルヴァ・アアルトが開発した曲げ木の技術「L-レッグ」を採用。丈夫で耐久性に優れているため、長く使うことができます。
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北欧らしい美しいカラーで、お部屋の印象を明るくしてくれます。写真は右から時計回りに「オレンジ」「イエロー」「ペトロール」「ホワイト」「グリーン」「ブラック」。
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本国フィンランドの住宅やカフェ、学校など、たくさんの場所で使用されている名作チェア。写真手前左と右は「ホワイト ラミネート」、手前中央は「グリーン」。
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カーブを描いた背もたれや「L-レッグ」の有機的なフォルムは、どんなインテリアにも馴染みます。写真は「ホワイト ラミネート」。
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4脚揃えて、ダイニングセットとして。飽きの来ないスタンダードなデザインで、世代を超えて使い続けることのできる家具です。写真は「バーチ」。
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自然素材を使ったアルテックの家具は、時間を経るごとに風合いが増し、味わい深い印象に。写真右が新品。左は1930年代のヴィンテージ。どちらも「バーチ」。
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カラーバリエーションが豊富なのも魅力のひとつ。写真は左から「グリーン」「ブラック」「ホワイト」「イエロー」「ペトロール」「オレンジ」。
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座面は広く、背持たれは体にフィットするので、安定感のある座り心地。モデル身長:163cm
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モデル身長:158cm。少し足が床から浮いた状態。