アルヴァ・アアルトによって1935年にデザインされた「80A テーブル」。製造初期からずっと変わらないシンプルなデザインで、本国のカフェや学校などでも使われているロングセラーです。写真は「ホワイト ラミネート」。
幅120cm、奥行き60cmで、ワークデスクとして最適なコンパクトなサイズ。奥行きが広すぎないので、壁付けをしてカウンターテーブルとしても使えます。写真は「バーチ」。
同じくアアルトがデザインした「69 チェア」との組み合わせで、統一感のあるインテリアに。素材のフィンランド産バーチ材は、温かみのある色味でどんな空間にも馴染みます。写真は「ホワイト ラミネート」。
「80A テーブル」を2台つなげて正方形のダイニングテーブルとして。天板は、枠組みしたバーチ材に薄い板を張って仕上げる「フラッシュ構造」を採用。軽いので移動しやすく、来客時にさっとテーブルを増やすことができます。写真のカラーはすべて「バーチ」。
「80A テーブル」に、半円形の「95 テーブル」を2台組み合わせた例。普段はワークデスクとして使っているテーブルも、来客時には組み合わせてオーバル型のダイニングテーブルに。写真のカラーはすべて「バーチ」。
「80A テーブル」2台に、半円形の「95 テーブル」を2台組み合わせた例。家族が増えたら買い足したり、独り立ちしたら譲ったりと、暮らしの変化によって組み合わせながら使っていけるのが、アアルトがデザインしたテーブル コレクションの魅力です。写真のカラーはすべて「バーチ」。
「80A テーブル」を2つ合わせた例。写真のカラーはすべて「ホワイト ラミネート」。
「80A テーブル」に、半円形の「95 テーブル」を2台組み合わせた例。写真のカラーはすべて「ホワイト ラミネート」。
「80A テーブル」2台に、半円形の「95 テーブル」を2台組み合わせた例。フリーデザインの実店舗でもディスプレイされているので、お近くにお越しの際はぜひ実物をご覧にお寄りください。写真のカラーはすべて「ホワイト ラミネート」。