ジャン・デュボ/Jean Dubost

1920年、ピエール・デュボ/Pierre Dubostとその妻マルセル・コーラス・プラデル/Marcelle Colas Pradelが創業。フランス中部のティエール地方の小さな工房からスタートし、息子のジャン・デュボ/Jean Dubostの代で成長、その名前がブランド名になっています。数多くカトラリー、ナイフ、キッチンツールを製造、販売しており、中でもミツバチのエンブレムが特徴の「ライヨール/Laguiole」シリーズは、国内外の食卓やレストランで使用され世界的に高く評価されています。