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free design スタッフ愛用アイテム
こちらのページでは、当店のスタッフが愛用しているフリーデザインのアイテムをご紹介します!
あなたの生活にピッタリなアイテムも登場するかも!?
お買い物の参考までに、是非ご覧下さい。
※ご紹介している商品以外のアイテムは全てスタッフの私物です。 |
鹿児島睦さんのデザインをグスタフスベリで製作したアプリール。
ずっと欠品していたのが少量だけ入ってきました。
少しずつ食べ進めていたシュトーレンも残りわずかで、なくなってしまうのが寂しいです。
いろいろなことがあった2020年もあっという間におわりですね。
来年もよろしくお願いします。
◆アプリール プレート(GUSTAVSBERG x 鹿児島睦)
※今回をもちまして「free design スタッフ愛用アイテム」の連載は一旦終了となります。
これまでのご愛読、誠にありがとうございました。
北欧クラシックの落ち着いたデザインがとても好みなベース。
見た目以上に安定感があり、 雲竜柳や、ドウダンツツジなど大型の枝モノもしっかりとホールドしてくれます。
床に直置きもできるのですが、スツールの上に置いて横から眺めるのも素敵ですよ。
◆ハンマースホイ ベース(ケーラー)
自宅のデスク周りを整理するのに重宝している「ツールボックス」。細かくて散らかりやすい小物をまとめて収納しています。マグネットがひっつくので仕事用のメモを貼り付けることもできます。
仕事が終わったらぱたっと蓋を閉めて完全オフに!マットで落ち着いたカラーが気に入っています。
◆ツールボックス (トラスコ)
ぽてっとしたフォルムと一人暮らしにちょうど良いサイズ感が気に入ってお迎えした「UNITEA ワンタッチティーポット(キントー)」。
口が広くてゆるやかな形状は洗いやすいく、毎日使っていてもストレスがありません。
ガラス製なので、中の様子が見えるのもお気に入りポイント。今日は散歩中にみつけた無人販売所のゆずを入れてみました。果物をカットして紅茶に浮かべるだけでなんだか様になるので、毎日のお茶の時間が楽しみになるアイテムです。
◆UNITEA ワンタッチティーポット(キントー)
毎年冬になると、冷え対策に「しょうが紅茶」をつくります。沸騰したお湯に、アールグレイのティーバッグ、乾燥生姜、そして黒糖をたっぷり入れて、生姜がまろやかに馴染むまでコトコト煮出します。今まではケトルを使っていましたが、こちらのソースパンに変えてみたところ、材料を入れるのも、かき混ぜるのも、お手入れするのもストレスフリー。両側に注ぎ口が付いているので、マグや水筒に注ぐときも便利です。さらに寒くなってきたので、甘酒づくりにも挑戦してみようと思っています。
◆クルール ソースパン 14cm(野田琺瑯)
いやあ、美しいなあ。
ハッリ・コスキネンがデザインした鉄瓶です。
最近は朝起きて、これでお湯を沸かしている間に、
みるっこで豆を挽いて、コーヒーをドリップするのが定着してきました。
余ったお湯はステルトンのジャグに。余熱で水分は蒸発してしまうので、お手入れの必要もありません。
日本の伝統を守りながらも、どんな食卓、キッチンにも馴染む美しい佇まい。本当に良い道具です。
◆鉄瓶(イワテモ)
週末にまとめて買い物をすることが多いのですが、このマリメッコのスマートバッグは、本当に、最高!
たためば約W13×H10cmとかなりコンパクトになるのに、広げれば、野菜も肉も日用品もなんでも入っちゃう大容量。
エコバッグって縫製が甘いものも多いですが、さすがのマリメッコ、生地も縫製も丈夫で丁寧で、パンパンに荷物を詰め込んでもビクともしないので安心。しかも、地味にポイント高いのが、たたみやすいということ。そしてシワにもなりにくい。
柄の可愛さは言わずもがな。もっと早く買えばよかったです。そして、もうひとつ欲しいと思っている今日この頃です。
◆スマートバッグ(マリメッコ)
イッタラとミナのコラボによるバードを、自宅の鳥コーナーにお迎えしました。
イッタラのガラスは暖色系の色を出すのが難しく、値段が高く設定されることが多いですが、そんなガラスを贅沢に使ってこのお値段は、とってもお買い得だと思います。しかも、オブジェとしてこんなに素敵なんだから言うことないですね。3羽揃えるとさらに素敵です。
(まだ少しだけ在庫があるものもありますが、12月頃に最終分の入荷を予定しています)
◆ガラスバード(イッタラxミナ ペルホネン)
これ1枚をさっと羽織うだけで、寒い日も暖かく快適にお部屋で過ごすことができています。
ラプアン・カンクリならではの、インテリアに馴染むデザインなので、
シーズン中は椅子にかけておいて、すぐ使えるようにしています。
◆マリア ポケットショール(ラプアンカンクリ)
朝、寝覚めの水を飲むときから、一日のたのしみでもある晩酌のときまで、毎日使うのにもってこいなグラスに出会えました。
フォルムに一目惚れしてお迎えしたこの「ANDO'S GLASS」。夏場は冷たい水やレモンスカッシュを楽しんだので、寒くなる冬は香りのいいお酒を注いでちびちびお家で楽しみたいと思います。
◆アンドーズグラス/ANDO'S GLASS
寒い日が増えてきて、あたたかい汁物がかかせなくなってきました。秋はさつまいもやかぼちゃなどをたっぷり入れたお味噌汁をほっこり椀に入れていただきます。ころんとしたフォルムとさらさらした手触りがお気に入り。身も心も”ほっこり”させてくれる器です。
◆ほっこり椀(会津漆器)
かわいらしい鳥が描かれたカップで、大好きな"ざるうどん"をいただきます。口径がゆったりと広いので、蕎麦猪口としての使い勝手は抜群。太麺でも失敗することなく、しっかりと受け止めてくれます。手に持ったときのマットな質感がとても心地よい器です。
◆ DAY BY DAY カップ(バーズワーズ)
ちょっと遊びに行こうかー!なんて時はぼくはいつもこれ。「ラプアン カンクリ」の「エスキモーバッグ」です。
なんだかんだで荷物がたくさんあったりするんだけど、ほいほいほいっと中に入れていっても余裕で収まる安心感。
程よい厚みで荷物が多くても少なくても綺麗なかたちを保ってくれるのもとても気持ちがいいです。
アイスクリーム好きとしては、アイスの棒でデザインされているのも大ポイント!
◆ エスキモーバッグ(ラプアン カンクリ)
1日に一番よく見るものといえば、我が家のLDKに掛けているヤコブセンの時計。
時計から一番離れたキッチンで料理をしているときも、ぱっと見上げれば、明瞭な数字と先が少し膨らんだ針が指す時刻を、見紛うことはありません。
うちの子はまだ時計が読めないのですが、これから時計の見方を勉強するのにも最適だと思っています。
◆ アルネ・ヤコブセン ステーション ウォールクロック(ローゼンダール)
木の持ち手がしっくりとなじむタダフサのペティナイフ。
フルーツをカットする時や、薬味を切る時にさっと使えて重宝します。
数年使って色味もいい具合に変化してきました。
長く使える道具は経年変化が楽しめるのが嬉しいですね。
調理技術の方はさっぱり上手くなりませんが……。
◆ 包丁工房タダフサ ペティナイフ
小さなサイズのオーバルプレートは、お料理の盛り付けはもちろん、取り皿として使ったり、おやつの器として使ったりと出番が多く大活躍です。
シンプルなデザインなので、どんな食器とも相性が良いですが、ティーマ(アラビア/イッタラ)など、クラシックな北欧食器と合わせるのがお気に入りです。
◆ ウワスラ オーバルプレート(ケーラー)
雨が降る休日は、温かいコーヒーを飲みながらお家で過ごすに限ります。
お供にはニョロニョロのマグカップと、大好きなマドレーヌ。
窓の外を観察しながらゴロゴロなる雷を聞きくのもたまにはいいものです。
◆ ムーミン マグ(アラビア)
夏のおつまみの定番、冷奴に欠かせないお醤油。
地元から取り寄せたこだわりのお醤油は、なるべく新鮮な状態で味わいたいので、こちらのしょう油差しに使いたい量だけを入れてテーブルに持ってくるようにしています。とろりとした濃い目の醤油でも、液だれしないのが嬉しいところ。美しいガラス製で見た目も涼やかなところもお気に入りのポイントです。
◆ テーブルソイソース(木村硝子店×Luft)
夏の朝は、コーヒーを多めにつくるのが日課。1杯目はホットのまま朝食と共に。残りは氷で冷やして水筒に入れるので、ちょっと濃い目に淹れると美味しいです。ぽとり、ぽとり、お湯の量を微調整できる「プアオーバーケトル」は、そんな毎日の必需品。道具を並べた時の佇まいも気に入っています。
◆ プアオーバーケトル(キントー)
デスクワークが多くて、肩コリと目の疲れがちょっと深刻だったのですが、これを使うようになって、そんな悩みとはおさらばしました。
じわーっと体の芯から温めてくれて、ふはーって言いたくなります。
スウェーデンでは昔から「温めた小麦の熱を活かして不調を癒す」自然療法があったそうなのですが、本当に体が蘇ります。
夏の暑い時期には、冷やしたピローを枕に置いて眠れば、深い眠りとすっきりした目覚めがセットで、快適な朝が訪れます。
◆ 麦の温冷 ネックピロー・アイピロー ウォッシュドリネン(クリッパン)

おうち時間が増えて格段に使用頻度がアップした「バウルー」の「サンドイッチトースター」。好きな具を好きなだけ食パンに挟んで、ギュッと蓋をし、コンロで両面を焼くだけ。最高に美味しいホットサンドができあがります。
最近のお気に入りは、海苔とチーズとシラスにごま油をたらした和風サンド。他にもウインナーと卵とチーズの王道コンビから、時にはパンの代わりにごはんで具を挟むライスサンドまで、冷蔵庫にあるものを適当に挟んで焼くだけで、大人も子どもも大満足のホットサンドの完成です。直火なのでトースターより早く焼き上がり、2個つくるのもあっという間です。
我が家では具をたくさん挟みたかったので「シングル」タイプを使っていますが、カリッカリの香ばしい焼き目がお好きな方は「ダブル」タイプもおすすめです。
◆ サンドイッチトースター シングル(バウルー)
寝起きのぼんやりした頭をすっきりさせるのに、毎朝コーヒーを淹れるのですが、最近はTEEMAマグのハニーで飲むのがお気に入り。寒い時期は落ち着いた色を使っていましたが、暑い時期にはハニーの元気な色がぴったり。
スンヌンタイとの相性もいいので、組み合わせて使うのもおすすめです。
◆ ティーマ マグ ハニー(イッタラ)
柔らかすぎず、固すぎず、ちょうど良い肌触りのバランスがとても好みのタオルです。
吸水性もよく、毎日気持ちよく使っています。
カラーバリエーションが豊富なので、ご家族で色別に使うのもオススメですよ。
◆ ユキネ(神藤タオル)
ちょっとしたお菓子を乗せるときに重宝する手塩皿。北欧生まれのムーミン柄が愛らしいのですが、九谷焼なので和菓子を乗せてもしっくりきます。じめっとした暑さがつらいこの季節には、見た目も涼やかな涼菓を乗せていただきます。今日はどのキャラクター柄を使おうかな?と考えるのも楽しいので複数枚持っておくのもおすすめです。
◆ ジャパン クタニ 手塩皿(ムーミン×アマブロ)
フルーツをふんだんに使ったケーキは、取り分けるときにドキドキしますね。「グランプリ ケーキサーバー」なら、乗せる部分がゆったりと大きくて、安定感が抜群。大小さまざまなケーキの盛り付けも失敗がありません。ケーキだけでなく、ハンバーグや目玉焼きの盛り付けにも一役買ってくれるので、持っていて損はありません。
◆ グランプリカトラリー ケーキサーバー(カイ・ボイスン)
ちょっとのことだけど、生活が変わっちゃうもの。ぼくにとって「みるっこ」がそうでした。
朝はなんだかばたばたしていて、コーヒーをいただく余裕がなかったり……。
みるっこなら一瞬でギュイーンと挽いてくれるので、ゆっくりと楽しむ時間と心の余裕ができます。
なかなか定着しなかったこの時間をつくってくれたみるっこさんにはいつも感謝しています。
◆ みるっこ コーヒーミル R-220 スレートグレー(フジローヤル)
コーヒーフィルター(ペーパー)をストックしておく、木製で佇まいが素敵なものをずっと探していましたが、これが思いのほかにないもので、ようやく出会えたのが、こちらのアンバイのホルダーでした。
台形派も円錐派もどちらも使えるのが嬉しいですね。
◆ コーヒーフィルターホルダー(アンバイ)
プラスチックだと通気性が悪かったり、不透明で下が見えなかったりと、手入れの手間がかかって置くのをためらっていたスポンジ置き。でもこれなら、大きめのスポンジも置けて水切れも良く、シンクの拭き上げの時も下まで掃除できるので重宝しています。
◆ Outline スポンジ入れ(大木製作所)
その独特なフォルムに惹かれたのがきっかけでお迎えした柳宗理の「ステンレスカトラリー コーヒースプーン」。コーヒースプーンとしてはもちろん、デザートを食べる時やマドラーとしてなど使い道がたくさんあるので毎日のように活躍してくれています。
◆ ステンレスカトラリー コーヒースプーン(柳宗理)
冷蔵庫上の空きスペースに丁度よく収まってくれるスクエア型のバスケット。出番の少ない鍋やフライパン、ざるや秤などをガサッと放り込んで使っています。底が平らなので高い場所での出し入れにも安定感があり、革のハンドルがいい具合に活躍してくれます。
◆ ラストゥ バスケット スクエア L(ベルソデザイン)
控えめな万能選手。
「サマーブランケット」を例えるなら、ぼくはそう言います。
テーブルクロスにすれば、主役の料理を際立たせてくれる名脇役に徹することができるし、寝室ではさらっとしてとても気持ちがよい掛布団にも、敷布団にもなってくれるのです。主張しすぎない感じが好きすぎて、色違いで愛用しています。
◆ ウスバ/USVA サマーブランケット(ラプアン カンクリ)
いつの間にか季節は夏に近づいているようで、少し動いただけでも汗ばむような気候になってきました。お散歩は1時間程度だったとしても、子どものこまめな水分補給は欠かせません。最近の我が子は、元々、大人が使っていたこのタンブラーがすっかりお気に入り。口の部分は360度どこからでも飲むことができ、傾けてもドバっと出てくることがないので扱いやすいようです。
◆ トラベル タンブラー350ml/ホワイト(キントー/KINTO)
最近スマホを使ってテレビ会議などをすることが増えてきましたが、そんな時に活躍してくれるのが、こちらのディスプレイスタンド。角度を自由に変えられるので、見やすい位置も自由自在。使わないときには、折りたたんでしまっておけば邪魔になりません。こういうツールはいくつあっても困らないので、いくつか持っておくと便利ですよ。
◆ ディスプレイスタンド S(ギブソンホルダーズ)
小ぶりな先と、しゅっと長い柄が気に入ってお迎えした「ラテスプーン」。我が家に来てからは、飲み物やデザートを楽しむとき、はたまたカレーを食べるときまで、ラテ"だけじゃない"スプーンとしてオールラウンダーに活躍してくれています。
◆ グランプリカトラリー ラテスプーン(カイ・ボイスン)
小さめのショルダーバッグを使うとき、一般的な長財布が入らず困っていました。そこで重宝しているのがこちらのロングウォレット。お札を折らずに収納できるのに、びっくりするほどスリムでコンパクト。カードを入れるポケットも3つ付いているので、機能性もばっちりです。
◆ シームレス ロングウォレット(イロセ)
花があると本当にいいです。なんかイライラしないし、元気が出ます。でも、花を生けるのは難しいから、適当な長さに切ってばさっと入れるだけで様になるこのフラワーベースは本当にありがたいです。スウェーデンのデザイナー、カリーナ・セス・アンダーソンが手掛けた「コロン」は、老舗ガラスメーカー「スクルーフ」で製造されています。表面がポコポコしていて、光の陰影も美しいし、花がちゃんと主役になっている感じもとても好きです。
◆ コロン ベース Mサイズ(スクルーフ)
最近の週末はもっぱら家族揃って近くの公園へ。昨日の残りご飯をただぎゅぎゅっと握っただけのおにぎりでも、子どもが大好きな「自動車(車と花)」柄のハンカチでくるりと包めば、それだけでハッピーなピクニック気分に。そしてお日様の下でみんなで食べるご飯は格別なのです。
◆ 木版プリント ハンカチ(鹿児島 睦)
つぶらな瞳にちょこんと組んだ前脚がかわいらしい、リサラーソンの3匹のねずみ。タンバリンの輪がお気に入りのようで、それぞれ好みの場所を陣取っています。2020年は庚子年。新しいことにチャレンジするのがよいとのことなので、3匹のねずみと一緒に、いろいろなことにチャレンジしてみたいと思います。
◆ ねずみ(リサ・ラーソン)
ホットコーヒーを飲みながらデスクワークをすることが多いので、温かさを長時間キープするこのタンブラーを重宝しています。蓋付のタンブラーと違って、飲み口が小さくあいているので、飲む時に全くストレスがありません。洗いやすく、清潔に保てるのもポイント高いです。夏のアイスコーヒーorお茶にも。
◆ トゥーゴータンブラー(キントー)
朝食はお腹いっぱいしっかりと。大きめのお茶碗に白ご飯をよそって、大好きな佃煮をのせていただきます。グレーの特徴でもあるさらりとした表面のおかげか、ご飯粒がくっつきにくく、最後の一粒まできれいに食べられます。
◆ オリメ 茶碗(アイユー)
荷物をあまり膨らませたくなくて細めのマチでもすっぽり入る「ワンロックランチボックス」を愛用しています。深さがあって見た目よりもたくさん入るので、腹ペコのランチ時でも大満足。細長い形なので、大好きないなり寿司がピタッと収まるのもお気に入りポイントです。
◆ ワンロック ランチボックス(タック)
朝の日課。グビグビっと水をのんで、美味しいフルーツをいただきます。人のからだは水分がほとんどっていうから、朝はジューシーなフルーツをもりもりと食べたいんです。「カステヘルミ ボウル」はみずみずしさを倍増させてくれる大切なお供。食べ終わって、空になった器から差す影がとても美しいのも大好きなところです。
◆ カステヘルミ ボウル(イッタラ)
オーブンやトースター、直火もOKという丈夫な耐熱ガラスのカップ。透明でどの食器にも合わせられるので、ワンプレートの盛り付けにとても便利です。ココットの代用品として日々活躍してくれています。
◆ ヴィジョングラス(ボロシル)
寒い日の午後、子どもがお昼寝した隙を見計らって、一人でのんびりお茶の時間。その至福の時間のおともにはヨナス・リンドホルムのマグを。一見、真っ白ですが、よく見ると釉薬の流れ方や素地の色の変化が。余計なことに気を回さず、心を空っぽにしたいとき、このマグを見つめるといいのです。
◆ ホワイトライン マグ Sサイズ(ヨナス・リンドホルム)
最近、クマコーナーに仲間入りしたのがこちらのシロクマバンク。
毎年冬にマフラー付きが発売されるのですが、青好きとしては青いマフラーが出るのを心待ちにしていました。ほしいものがたくさんあるので、2020年はこのシロクマくんで500円貯金をはじめようと思います。
◆ シロクマ貯金箱(プラステップ)