日本を代表する花木をモチーフにした「マツ」(左)と「ツバキ」(右)が2022年冬季限定色として登場。それぞれのパッケージ中央には、椿の花と、松の文様が小さくあしらわれています。
2022年秋の限定色は「チノ」(左)。パッケージの中央にチノパンのシルエットがあしらわれているのがユニーク。落ち着いたベージュがキッチンに馴染んで、秋らしく彩ってくれます。
常夏の海の様な鮮やかなブルーの「オーシャン」(右)が夏季限定で登場。パッケージ中央の亀の上にはヨットが小さくあしらわれています。
花をモチーフにした2022年春の限定色は、白に近いふんわりとしたピンク色の「サクラ」(左)と春を告げる淡い紫の「スミレ」(右)。パッケージの中央に、「サクラ」は花びら、「スミレ」は一輪の花があしらわれています。(「スミレ」は販売終了しました。)
2021年秋の限定色は、宵闇の濃紺をイメージした「ヨル」(右)と、そこに輝く月の黄色をイメージした「ツキ」(左)。パッケージ中央には、夜空を連想させる三日月マークが。(「ヨル」は販売終了しました。)
シンクまわりに似合うシンプルな色と形。パッケージデザインは、アパレルブランドや美術館などのアートディレクターとして活躍する菊地敦己さんによるもの。定番色は左から「ホワイト」「グレー」「イエロー」。
2021年、「抗菌加工」に加えて新たに「防カビ加工」を追加。「SIAA」とは、抗菌製品技術協議会が制定した抗菌・防カビのシンボルマーク。抗菌性、防カビ性、安全性に関して常に厳しくチェックしている証です。
スポンジそのものに抗菌と防カビ力を備えた「亀の子スポンジ」第3世代が登場。食器や調理器具だけでなく、スポンジ自体も清潔に。写真は「イエロー」。
水切れや泡切れのことを考えて程よく目が粗くつくられています。写真は「イエロー」。
早く乾くことで、より衛生的にお使いいただけます。写真は「グレー」。
泡立ちがよく、しつこい油汚れもストレスフリー。毎日の食器洗いが楽しいものに。写真は「ホワイト」。
専用ホルダーを使えば、ごちゃごちゃしがちなシンク回りもすっきり。写真は「イエロー」。