様々な表情を見せる　オブジェのように美しい省エネランプ

Skype用の電話機や携帯電話、iPad用電話機など、独創的なアイディアの商品を数多く発表しているHulger（フルガー）。そのHulgerから、ユニークな形の電球型蛍光灯「PLUMEN（プルーメン）」のご紹介です。

PLUMENの特徴は、従来の蛍光灯には見られない斬新なデザイン。滑らかに絡み合う2本の発光管が、見る角度によって全く異なる表情を浮かべます。まるでいくつもの形があるように見え、その中には白熱電球の形に見える角度もあるというユニークなアイディアも盛り込まれています。オブジェのように美しいデザインと、環境に配慮したアイディアが高く評価され、国際的なデザイン・広告賞D＆AD Awards 2011の最高賞を受賞しています。さらに、ニューヨーク近代美術館（MoMA）やヘルシンキのFinnish Design Museumといった名高い美術館のコレクションにも選定されるなど、世界中で愛される電球となっています。

PLUMENは見た目の美しさだけなく、省エネにも配慮されています。PLUMENの消費電力は15Wですが、明るさは白熱電球65W相当になります（※ BABY PLUMENは50W相当）。電気代が約1/4で抑えられるのは、嬉しいポイントです。さらに白熱電球の約8倍の8,000時間も使う事ができるので、環境に優しく経済的です。
サイズは2サイズをご用意していますので、使う場所や用途に合わせてお選び下さい。
消耗品である電球を美しいオブジェのように変化させたPLUMENは、生活空間をより上質なものに変えてくれるアイテムです。