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「すもも」から着想を得たボタニカルなデザインの「ヴァスキナ」。「ライトブルー×ベージュ」の爽やかな色合いで、清々しい初夏の雰囲気を運んでくれます。
1959年、マイヤ・イソラによってデザインされた「アウリンゴンクッカ」は、ひまわりをモチーフに描かれた作品です。マリメッコ創立70周年を記念して行った復刻希望アンケートにおいて、ファン投票で第1位を獲得した人気のデザイン。鮮やかな「イエロー×ホワイト」が食卓を彩り、陽気な雰囲気を演出してくれます。
ところ狭しと大粒のいちごの実が描かれた「マンシッカ」。1967年にマイヤ・イソラによってデザインされました。いちごの頭にちょこんと乗ったヘタの緑がアクセントになっています。カラーは、2023年アジア限定の「ピンク×グリーン」。
1969年にマイヤ・イソラによってデザインされた「マンシッカ ヴォレット」。フィンランド語で「いちごの山」という意味を持ち、その名の通り、山脈のように並んだ大きないちごが印象的です。背景には雲が描かれ、いちごが空に浮かび上がっている様に見える大胆なデザインです。カラーは「ライトブルー×レッド」。
洗いたての洗濯物が風になびく、夏の思い出をモチーフにした「ピュッキ グリーン×ブルー」。ユニークな筆使いと鮮やかなカラーリングが食卓を彩ります。
マイヤ・イソラが1965年にデザインした「シュダメット」。ピンク×レッドのポップで色鮮やかなハート柄が広がるデザインは、60年代当時の明るく楽しい雰囲気を投影しています。
「マリメッコ/marimekko」の代表的なデザイナー、マイヤ・イソラが手掛けた「ヴィヒキルース」。2023年の新色として「ライトブルー」が登場しました。「ウェディング・ローズ(結婚式のバラ)」とも言われ、贈り物としても人気の高いデザインです。写真のカラーは左から「ライトグリーン」「ライトブルー」。
定番のウニッコ柄に「ダークブルー×ホワイト」が仲間入りしました。落ち着いたカラーで、どんな食卓にも馴染みます。
ナチュラルな色味で、秋のデザートタイムにぴったりな「ラシィマット クレイ×ホワイト」。グレーがかったブラウンで上品な雰囲気もあります。
果実たちが楽しく並ぶポップなデザイン「コンポッティ/Kompotti」。アイノ-マイヤ・メトソラがデザインし、大きく描かれたフルーツが食卓のアクセントとしてピッタリです。
フィンランド語で「使い込まれたラグ」という意味を持つ「ラシィマット ホワイト×ブラック」。フリーハンドで描かれた丸が柔らかい印象を与える、マリメッコの名デザインのひとつです。
容量たっぷりマグ、寛ぎの時間のお供に
マグ(マリメッコ)
北欧フィンランドを代表するテキスタイルブランド「マリメッコ/marimekko」のマグカップ。マリメッコらしい大胆でカラフルなデザインが揃っています。 自宅でのティータイムを明るくしてくれるのはもちろん、容量たっぷりなのでオフィス使用にもオススメ。 豊富なバリエーションの中から、自分だけのお気に入りを見つけたり、少しずつコレクションしていったり、プレゼントとして贈ってみたりと、選ぶ楽しみも広がります。
マイヤ・イソラがデザインを手掛けた「ハルカ/harka」。コーヒーを入れたくなるような、秋色の「オリーブ×ブラック」が心をくすぐります。
華やかな柄とシックなモノトーンカラーが絶妙な「シイルトラプータルハ 菜園 ブラック」。様々な空間にスッとなじみ、組み合わせ次第で落ち着きや可愛らしさを加えてくれます。
緩やかなラインで描かれた建物が、どこかほっとする印象の「シイルトラプータルハ 町並み ブラック」。窓や扉など、細部まで装飾されていて、眺めているだけでも楽しいデザインです。
マリメッコを代表するケシの花をモチーフにした柄「ウニッコ」。「ホワイト×ベージュ」は様々なテーブルコーディネートに取り入れやすい優しい色味です。
ターコイズにくちばしのオレンジがアクセントの「ペペ ターコイズ×ホワイト」。トロピカルな色使いで、使うたびに気分を盛り上げてくれそうです。
カットフラワーをモチーフにした「レイコ ティール×ホワイト」。花、つぼみ、葉を、切り絵で表現しています。主張しすぎないふんわりとした優しいデザインで、食卓を彩ります。
ワイルドに心赴くままに駆けぬける黒い馬の姿に想いを馳せデザインされた「ムスタ タンマ」。高貴な印象のモチーフと、シックな配色が落ち着いた印象を与えてくれます。
■マリメッコの名前の由来 「mari」はフィンランド語で「マリ(女の子の名前)」、「Mekko」はフィンランドの古い言葉で「小さな女の子のドレス」。つまり直訳すると「マリのドレス」という意味になりますが、実は創業者のアルミ・ラティア(Armi Ratia)の名前から「Armi」の綴りを入れ替えると「mari」となることから、彼女自身を体現するブランド名になっています。 自分らしく生きるという価値観をベースに、デザイナーひとりひとりの個性を表現した独創的なデザインが多く誕生し、創業以来、世界中のファンを魅了し続けています。
上から見た様子。内側には模様や着色はありません。
裏面にはマリメッコのロゴがあります。
少し丸みを帯びた持ち手のフォルム。
商品のサイズ感です。
ヴァスキナ ライトブルー×ベージュの正面、横面、背面。
アウリンゴンクッカ イエロー×ホワイトの正面、横面、背面。
マンシッカ ピンク×グリーンの正面、横面、背面。
マンシッカ ヴォレット ライトブルー×レッドの正面、横面、背面。
ピュッキ グリーン×ブルーの正面、横面、背面。
ヴィヒキルース ライトブルーの正面、横面、背面。
ヴィヒキルース ライトグリーンの正面、横面、背面。
シュダメット ピンク×レッドの正面、横面、背面。
ウニッコ ダークブルー×ホワイトの正面、横面、背面。
ラシィマット クレイ×ホワイトの正面、横面、背面。
ハルカ オリーブ×ブラックの正面、横面、背面。
コンポッティ ブラックの正面、横面、背面。
ペペ ターコイズ×ホワイトの正面、横面、背面。
レイコ ティール×ホワイトの正面、横面、背面。
シイルトラプータルハ 菜園 ブラックの正面、横面、背面。
シイルトラプータルハ 町並み ブラックの正面、横面、背面。
ラシィマット ホワイト×ブラックの正面、横面、背面。
ムスタ タンマの正面、横面、背面。
ウニッコ ホワイト×ベージュの正面、横面、背面。
1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。
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素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアし日本国内の正規代理店の検査基準を満たした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。下記のことを製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入下さいますようお願いいたします。
「マンシッカ ピンク×グリーン」のプリントに色抜けが見られる場合がございます。
「シュダメット」には、色ムラが見られます。
「ハルカ オリーブ×ブラック」には柄のつなぎ目が見られる場合がございます。
高台部分に小さなカケや傷に見える部分がある場合がございます。
高台部分に汚れが見られる場合がございます。
表面に穴のような凹みが見られる場合がございます。
表面に小さな凹凸が見られる場合がございます。
着色、黒点が見られる場合がございます。