【数量限定】皆川明 2023 アートコレクション ポスター「rabbits play, birds rest - forest -」グリーン（クリッパン×ミナ ペルホネン）
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【rabbits play,birds rest- forest - について】 |
クリッパンとミナ ペルホネンのコラボレーション10周年記念アイテム「rabbits play, birds rest - forest -」。「ブランケット」の原画の美しさに感動し、「この繊細な原画をより多くの人に見て、ブランケットとともに過ごして欲しい」という想いからアートポスターが生まれました。写真のサイズは「A3」。
1984 年創業、スペインのフレームメーカー「インターモル／INTERMOL」社による上質なフレームを採用。落ち着きあるマット加工の木製フレームがインテリアに馴染みます。写真のサイズは「A2」。
「森へ帰ろう」をテーマに、森の中を楽しそうにはしゃぐうさぎたちや、木々に留まり羽を休める鳥たちなど、人の心の奥に眠る自然への憧憬が描かれています。
皆川明氏のサインが印字されています。アート作品に広く採用される保存性の高い印刷手法「ジグレー印刷」によって、手書きの繊細さも見事に再現されています。
１枚ずつ通し番号が印字されています。※通し番号はお選びいただけません。
心の奥にまっすぐ届く森を描いた
コラボレーション10周年記念ポスター
皆川明 2023 アートコレクション ポスター
「rabbits play,birds rest- forest -」（クリッパン×ミナ ペルホネン）
2013年の「HOUSE IN THE FOREST」から始まった、スウェーデンのテキスタイルブランド「クリッパン／KLIPPAN」と、「ミナ ペルホネン／minä perhonen」のデザイナーである皆川明氏によるコラボレーション。10周年を迎えた2023年、新たなデザイン「rabbits play, birds rest, -forest-」が登場。今作は「森へ帰ろう」をテーマに、人の心の奥に眠る自然への憧憬が描かれています。
森の中を楽しそうにはしゃぐうさぎたちと、木々に留まり羽を休める鳥たち。温もりの中で自然と動物が共存する世界観は、癒しと安らぎを与えてくれます。
ポスターの用紙に使われているのは、「マーメイド」という穏やかな波のような凹凸が特徴の紙。色褪せにも強く、長期保存に適しています。さらに、アート作品に広く採用される保存性の高い印刷手法「ジグレー印刷」を使用し、繊細なタッチや色合いを忠実に再現しています。また、フレームには専用メーカーがつくる上質な木製フレームを使用。木目を生かしたマットな塗装を施し、どんなインテリアシーンにも馴染むようにというこだわりが感じられます。
カラーは、タイトルを表すような深い森を連想させる「グリーン」。サイズは「A3」と「A2」の２種類をラインナップ。想像力が掻き立てられ、見るほどに引き込まれる皆川明氏のアートポスターを、ぜひ寝室やリビングなど、お気に入りの空間でお楽しみください。
details
商品詳細
- ブランド
- クリッパン／KLIPPAN（スウェーデン）
- デザイナー
- 皆川明（みながわあきら）
- サイズ
- A3：W38.6×H50.6cm（フレームサイズ）／W29.7×H42cm（ポスター）
A2：W53.6×H69.6cm（フレームサイズ）／W42×H59.4cm（ポスター） - 仕様
- 印刷技法：ジグレー
- 素材
- 用紙：マーメイドスノーホワイト
フレーム：木製（吹き上げ塗装、マット加工） - 生産国
- 日本
- 備考
- ・通し番号はお選びいただけません。
・アートポスターのフレームは天然木を採用しています。木目の違いや凹凸、わずかな擦れや欠けなどが見られる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
brand
ブランド紹介
クリッパン
1879年、スウェーデン南部の小さな町「クリッパン」に、ヤン・ペッテル・マグヌッソンが紡積工場として創業。1970年代には北欧最大規模のウール紡積企業として発展しました。その後、紡積業からテキスタイルメーカーへ転換し、ブランケットやスローなどの生産を行いました。スウェーデンのデザイナー、ベングド・リンドベリが手掛けた「ヒツジ」や「ムース」といった動物柄のブランケットは、クリッパンを代表するテキスタイルとして世界中で愛され続けています。さらに、テキスタイルデザイナー・皆川明さんのブランド「ミナ ペルホネン／minä perhonen」とのコラボレーションも行い、日本でも話題を集めています。
ミナ ペルホネン
「特別な日常服」をテーマに、オリジナルのファブリックによる服づくりを進め、国内外の生地産地と連携しながら素材・技術開発に精力的に取り組んでいます。
「私は19歳の時、初めてフィンランドを訪れました。冬の時期で北極圏にあるロヴァニエミまで行ったのですが、その時の印象の１つが、外がマイナス35度にも関わらず、フィンランドの人たちはとても快適な生活を送っているということでした。彼らの家やその周りには素晴らしい伝統的なデザインであふれていたのです。約35年前のその旅行以来、フィンランドは私の大切な国の１つとなりました」。
ミナ ペルホネンの創設者でありデザイナーの皆川明さんは、こう語ります。
フィンランド語を由来とするブランド名「ミナ／minä（私）ペルホネン／perhonen（蝶）」からも、北欧文化への深い想いを伺い知ることができます。
