バイヤー ヒグマの愛用アイテム一覧
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2023.11.8
バイヤー ヒグマ の愛用アイテム
手軽にポスターを飾って、アートのある暮らしを
手軽にポスターを飾って、アートのある暮らしを
アートといわれるとなんだかとっつきにくい感じがしてしまうけど、
ポスターを飾るだけなら簡単に楽しめます。
クレモアミルのポスターハンガーならマグネットで上下を挟むだけ。
本当に簡単に出来るので、額装の面倒なあれこれをする必要がありません。
天然のオークはどんなインテリアにも馴染むので、
簡単に日常にアートを取り入れることが出来ます。ポスターが変わるだけで部屋の印象が違って見えるので、
>「ポスターハンガー(クレモアミル/Creamore Mill)」の商品ページへ
我が家では季節によってポスターを入れ替えて楽しんでいます。
次はなんのポスターにしようかな? -
2023.10.11
バイヤー ヒグマ の愛用アイテム
デンマークから届いた木製フレームでどんなものでもアートに
デンマークから届いた木製フレームでどんなものでもアートに
お気に入りのポストカードや子どもの絵をいれたりと、
何を入れても絵になるMOEBEのフレーム。
背面にもアクリルを使うことで抜け感がうまれ、
すっとインテリアに溶け込んでくれます。我が家ではA4サイズに星佐和子さんの原画を入れて飾っているのですが、
コーヒーを入れるときに、毎回素敵な絵が目に入って嬉しい気持ちになります。ちなみに左のポスターのものは最近増やしたのですが、
>「フレーム(ムーベ/MOEBE)」の商品ページへ
最初は明るめの無垢のオークフレームが少しずつ飴色に変化していく、
そんな様子も気に入っています。 -
2023.8.9
バイヤー ヒグマ の愛用アイテム
想像を掻き立てられる物憂げな表情の鳩
想像を掻き立てられる物憂げな表情の鳩
我が家の鳥コーナーには、リサラーソン、カイピアイネン、鹿児島睦、バーズワーズなど、
いろいろな鳥たちが並んでいますが、中心には皆川さんがデザインして、リサのオブジェをつくるKeramik Studionで製作された海辺の鳩が佇んでいます。
物憂げな表情はなにを想うのでしょうか?
「次はどこへ旅立とう」かな?それとも「おなかすいた……」だったりして。
部屋でコーヒーを飲みながら、そんな想像を巡らせるのも楽しい時間。GUSTAVSBERGにいた鳥を撮影したものです。
>「海辺の鳩/Havsduva(ケラミックステュディオン/Keramikstudion×皆川 明)」の商品ページへ
こちらは鳩ではなくカモメかな? -
2023.3.8
バイヤー ヒグマ の愛用アイテム
北欧でみつけた、時とともに飴色に変化していく木製バスケット
北欧でみつけた、時とともに飴色に変化していく木製バスケット
7~8年前に北欧の蚤の市で購入した木製バスケット。
>「ブレッドバスケット(スカンジナビスク・ヘムスロイド/Skandinavisk Hemslojd)」の商品ページへ
ティーポットに茶こし、緑茶や紅茶などお茶の道具をまとめて収納しているので、テーブルにそのまま移動してティータイムを楽しむことができます。
最初はハンノキのナチュラルな色味だったのが、時とともに飴色に変化していく様子が楽しく、使っていくうちに気に入りすぎて、いろいろ調べてお店でも取り扱いをはじめたひとしなです。 -
2022.11.23
バイヤー ヒグマ の愛用アイテム
焦げあとも味に。フィンランドの白樺でつくられるポットホルダー
焦げあとも味に。フィンランドの白樺でつくられるポットホルダー
鍋やポット、スキレットなど、熱々のものをテーブルにサーブする時に活躍してくれるマヤムーのポットホルダー。わが家ではMサイズを愛用しているのですが、アアルトを思わせる形がモノを乗せていない時でも素敵だし、フィンランドの白樺でつくられているこだわりも気に入っています。
熱々をのせると焦げたりもするのですが、それもいろいろな料理に使われた証なので、味になって変わっていく姿を楽しんでいます。
>「白樺のポットスタンド Mサイズ(マヤムー/majamoo)」の商品ページへ -
2022.9.7
バイヤー ヒグマ の愛用アイテム
職人の手によってつくられる美しいゆらぎ
職人の手によってつくられる美しいゆらぎ
少し前にフレスコさんの工房を訪問して、制作するところを見学させていただいたのですが、ガラスを熱してはかたちを整え、熱しては整えを何度も繰り返し、ようやくあの形、あの色ができ上がるのを見て、こんなにも多くの時間と手間をかけて作られているのかとびっくりしました。
>「カスミボウル Sサイズ(フレスコ/fresco)」の商品ページへ
そんな風に人の手によってつくられるカスミは、色も形もひとつひとつ違いがあり美しいゆらぎが魅力です。