木工職人の石井宏治さんがひとつひとつ手作業でつくる「カトラリー」。「フォーク」は、こだわりの詰まったシャープな先端が特徴。しっかりと食材にさすことができます。

バターをカットしたり、パンに塗ったりするのに適した「バターナイフ」。木製ならではの優しい切れ味と、温もりを感じることができます。

ぷっくりまるい先端の「スープスプーン」（写真右）。ひと口分にちょうどいいスープの量をすくうことができます。持ち手の先も、柔らかいカーブになっていて持ち心地も抜群です。

「スプーン小」は、ドリンクをかき混ぜたり、プリンやヨーグルトなどデザートを食べるのにもちょうどいい大きさです。

優しい舌触りの「れんげ」。持ち手はすくいやすい角度に調整されています。

カレーライスやガパオライスなど、普段の食事で活躍してくれる「スプーン」。先端に向かって細くなっているので、食材をくずしやすく、スプーンだけの食事でも使いやすいデザインです。

瓶に入っているはちみつや、砂糖など、ちょっとした調味料をすくいたいときに便利な「匙８」。

細くて長い「マドラースプーン」は、背の高いグラスの奥まで届くので、パフェやクリームソーダなどにぴったりです。

ジャムをすくったり、パンに塗ったりするのに便利な「ジャムスプーン」。

木工作家の石井宏治さんのカトラリーは、天然無垢の木材を使い、ひとつひとつ手作業でつくられます。

カトラリーのサイズ感。写真左から「スプーン小」「スプーン」「フォーク」「バターナイフ」「ジャムスプーン」「匙８」「匙12」「スープスプーン」「れんげ」「マドラースプーン」。

カトラリーの先端の様子。写真左から「スプーン小」「スプーン」「フォーク」「バターナイフ」「ジャムスプーン」「匙８」「匙12」「スープスプーン」「れんげ」「マドラースプーン」。

カトラリーの持ち手の様子。写真左から「スプーン小」「スプーン」「フォーク」「バターナイフ」「ジャムスプーン」。

カトラリーの持ち手の様子。写真左から「匙８」「匙12」「スープスプーン」「れんげ」「マドラースプーン」。

スプーンの裏面の様子。彫刻刀で滑らかに仕上げた跡が残っています。

角は丁寧に面取りされています。

厚みに個体差が見られる場合がございます。

ひとつひとつ木の色や木目の出方が異なります。

ひとつひとつ木の色や木目の出方が異なります。

木の節などが見られる場合がございます。

木の節などが見られる場合がございます。