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価格 円(税抜)
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写真は右から時計回りに「バーチ」「ブラック リノリウム」「パイミオカラー オレンジ」「フィンランド独立100周年モデル ライトグレー」「パイミオカラー ターコイズ」。
写真は上から時計回りに「パイミオカラー オレンジ」「フィンランド独立100周年モデル ライトグレー」「ブラック リノリウム」「バーチ」。
写真は上から「パイミオカラー ターコイズ」「パイミオカラー オレンジ」「ブラック リノリウム「バーチ」。
脚の曲線部分に合板のように薄い板が挟まれています。曲げたい部分にだけ「ラメラ」という板を組み込むことで、木材を曲げるときにかかる負荷を減らし、さらに合板のような耐久性も得ることが出来ます。
デザインだけでなく、豊富なバリエーションも魅力の1つです。木の質感を生かしたものから、ポップな色合い、座面にだけラミネート、リノリウム加工が施されたモデルなど、お部屋のテイストや好みに合わせて組み合わせを楽しんでください。
落ち着いたカラーのフィンランド独立100周年モデル。写真は手前から「ぺブル」「ライトグレー」「オリーブ」「ブルー」。
ストーンホワイトと呼ばれる淡い色合いの脚が、どこか涼しげな印象です。写真はフィンランド独立100周年モデル。
写真は左から「フィンランド独立100周年モデル ぺブル」「ブラック リノリウム」。
フラットな座面なので、サイドテーブルとしても使えます。場所を取らずに使えるので、使いたいときだけ置けるので便利です。写真は「ブラック リノリウム」。
普段の生活で使うのはもちろん、急な来客時にサッと出して使えます。写真は左から「バーチ」「パイミオカラー オレンジ」「ブラック リノリウム」「フィンランド独立100周年モデル ライトグレー」。
シンプルかつ美しい、3本脚のスツール
スツール 60(アルテック)
なんてことなさそうで、あるのが、定番の定番たる所以。フィンランド発アルテックのスツール60は誕生以来80年以上経った今も愛され、使い続けられ、飾り気のないデザインながら唯一無二の存在感を放つ一番星です。 まずは、その3本脚。部屋の角、テーブル周りに複数並べるとき、脚の数が1本減るだけで、使用範囲は随分広がります。その分安定感がなくなってしまっては元も子もないので、アルテック創始者アルヴァ・アアルトが考案した「L-Legs」という工法を使用することで、脚1本1本、そしてその曲げ部分にかかる負荷を軽減し、ヴィンテージとしても愛される耐久性を確保しています。 また、座面が広く取られているのも特徴。縁にかけてカーブはなく、まっすぐなので、コーヒーカップ2つ、サーバー1つは余裕で収まります。 普段はスタッキングしておいて、ソファーでリラックスしたいときにはサイドテーブルとして。来客があった時には座り心地の良いスツールに。急に増えた植物の鉢や花瓶の置き場所にもなります。 フィンランド産の樺の木の温かみを生かしたバーチ、ハニー、ウォルナットに、ポップな色合いがインテリアのアクセントになるバイミオカラー、座面にだけラミネートやリノリウム加工がなされたモデルなど15種類。いくつか揃えたくなるのも、長く使うことで味わいが増してより愛しくなるアイテムだから。 今回、日本とフィンランド外交樹立100周年を記念して「スツール60 藍染」も限定数販売です。フィンランド産の樺材に、徳島の藍を使って染めをほどしたのは染師「BUAISOU」日本人の暮らしに馴染みのある藍色は、使い込むごとに色が冴えることでも知られます。深く藍色に染め上がったスツールは、数十年後どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。>
フィンランド100周年モデルの「ペブル」と「ライトグレー」のカラー比較です。
左上から時計回りに、「ハニー」「ウォルナット」「バーチ」の色味の比較です。
HJシリーズは天然の素材による色の違いが見られます。写真は、ハニーの色の違いです。
組み立て式となっています。
座面の底面にArtekのロゴがございます。
こちらのパッケージに入った状態でお届けします。
エアパッキンで包んだ簡易梱包でお届けします。
本国フィンランドでもArtek スツールが使われています
アアルトが生前に住んでいた自邸の様子です。
自邸の中には、アアルトが手がけた数々の家具が配置されています。
アルヴァ・アアルトのアトリエで見つけたスツール60のヴィンテージ。積み重ねているだけで様になります。
フィンランドで見かけたヴィンテージ。使い込まれていて、味わいが出ています。
フィンランドのスターバックスコーヒーでスツール60が使われています。
詳しくはこちら
ARTとTECHNOLOGYでアルテック。建築などを中心に1920年代に起こったモダニズム運動のキーワードから成り立つそのブランド名。フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルト(1898-1976)、その妻アイノ・アアルト(1894-1949)、そしてマイレ・グリクセン(1907-1990)とニルス=グスタフ・ハール(1904-1941)という若者4人によって、モダニズム文化を促進することを目的に、ヘルシンキで1935年に立ち上げられた家具ブランドです。 芸術と技術を掛け合わせ、融合させたところにある実用性と美しさの両立を目指すブランドの姿勢を表し、より幅広い分野に展開するようになった現在も、洗練と実用のちょうど良い接点を見つけ、届けてくれます。
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素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。
細かい擦れや汚れ、ねじ穴のささくれなどが見られる場合がございます。
座面部分にわずかな隙間が見られる場合がございます。
傷や凹みが見られる場合がございます。
パッケージにやぶけ、凹み、潰れなどが見られる場合がございます。
座面の表面に傷が見られる場合がございます。
座面に穴が見られる場合がございます。
シールにわずかな汚れが見られる場合がございます。