トレー(アルテック/Artek)
アルテックの名デザインが叶える
トレーを使った食卓のスタイリング
トレー(アルテック)
フィンランドのインテリアブランド「アルテック/Artek」の代表的なテキスタイルデザインをそのままに、より気軽に生活に取り入れられるアイテムがこちらの「トレー」です。
サイズは「小(27×20cm)」と「大(43×33cm)」の2種類をラインナップ。トレー小は、パンとスープ、おにぎりと汁物、コーヒーとお菓子などがちょうどよく収まるサイズです。ブランドの代名詞ともいえる「スツール60」にものせられます。一般的なトレーよりも大きめなサイズのトレー大は、1人分の食事、例えば、ごはん、味噌汁、小鉢、メインのおかず、をのせることができます。また、トレー大の上には、トレー小を横に2枚並べてスタッキングできるので、使わないときは重ねてコンパクトに収納できるのも魅力のひとつ。

パターンは、「シエナ/SIENA」と「リヴィ/RIVI」の2種類。シエナは、アルヴァ・アアルトが1954年にデザインしたもの。妻のアイノとともに何度も訪れたイタリア・トスカーナ地方の街並みと、シエナ大聖堂から着想を得て生まれたパターンです。アアルトの自宅で使用するためにデザインされ、実際にピアノカバーとして使われていました。リヴィは、フランスを拠点に活動するデザインユニット、ロナン&エルワン・ブルレック兄弟が2017年にデザインしました。フリーハンドで描かれたラインは、味わいがあります。リヴィとは、フィンランド語で「行」や「列」を意味します。どちらも、テーブルクロスやテーブルナプキン、プレートやカップなどとの組み合わせを楽しむことができる、北欧らしいパターンです。
details
商品詳細
- ブランド
- アルテック/Artek(フィンランド)
- デザイナー
- シエナ:アルヴァ・アアルト/Alvar Aalto
リヴィ:ロナン&エルワン・ブルレック/Ronan&Erwan Bouroullec - サイズ
- 小:約27×20cm
大:約43×33cm - 素材
- バーチ材プライウッド、プリント紙、ラミネートコーティング
- 製造国
- スウェーデン
- 使用×
- 食器洗浄機
- 備考
- ・製造工程上、小さな斑点のようなものなどが表面に出る場合がございます。不良品ではございませんので予めご了承ください。
・四隅に模様がありますが、商品加工の際にできるものです。
brand
ブランド紹介
アルテック
「Art(芸術)」と「Technology(技術)」で、「Artek/アルテック」。
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルト(1898-1976)と、妻のアイノ・アアルト(1894-1949)、マイレ・グリクセン(1907-1990)、ニルス=グスタフ・ハール(1904-1941)の4人によって、モダニズム文化を促進することを目的に、ヘルシンキで1935年に設立されたインテリアブランドです。「すべての人の暮らしによいデザインを」という思いのもと、安定した品質と大量生産を可能にした独自技術を生み出し、実用性とデザイン性に長けた家具や照明器具、ホームアクセサリーを数多く展開。北欧を代表するインテリアブランドとして愛され続けています。
attention
ご購入前に知っておいていただきたいこと
素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。















スツール 60(アルテック)
69 チェア(アルテック)
66 チェア(アルテック)
ベンチ(アルテック)
アアルト テーブル 長方形(アルテック)
アアルト テーブル 正方形(アルテック)
ドロップリーフテーブル(アルテック)
アアルト テーブル 半円形(アルテック)
アアルト テーブル 円形(アルテック)
90D テーブル(アルテック)
112B 壁付け棚(アルテック)
A330S ペンダント ゴールデンベル(アルテック)
A331 ペンダント ビーハイブ(アルテック)
ポスター 50×70cm(アルテック)
アルヴァ・アアルト ベース(イッタラ)
ティーマ マグ(イッタラ)
ティーマ プレート(イッタラ)
キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ マグ(イッタラ)
プータルフリ(アラビア)
スクエアプレート(マリメッコ)
ツンドラ ボウル(イッタラ)
ヴィジョングラス(ボロシル)
コロン ブランク ベース(スクルーフ)
ゴア ホワイト×ゴールド カトラリー(クチポール)
カトラリー(石井宏治)
コーヒーメーカー マシンメイド/ハンドブロウ (ケメックス)
サイノシュア ジャー(チャバツリー)
マウントフジドリッパー(イフニ)
ティーマ ティーポット(イッタラ)
ザ ポット(バルミューダ)

























